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記念館だより

新藤風さん講演会

2012.2.18




本日は新藤風さんにお越しいただき、
「監督 新藤兼人、そして祖父」という題目で講演を行っていただきました。

7年間、撮影現場から普段の生活までを共にされている中での、
新藤兼人監督とのやりとりやご様子を、楽しく語っていただきました。

ときに風さんの真似される「ぼくはね~、」という新藤監督の話し方が、
記者会見やインタビューで私たちもお聞きしたことのある新藤監督に、
やはりよく似ていました。
しかしながら、お二人の親密な間柄で交わされる言葉のやりとりは、
公式な場での時とはまた異なるものでした。
普段の生活の中での様子や、同じ映画監督として伝えられた言葉の数々を、
お話の中で伺うことが出来たのは、とても貴重でした。



「生きている時代は違えども、あなたの与えられた条件の中で、やれることをやりなさい」
という新藤監督のメッセージは、
風さんだけでなく、わたしたちの心にも響くものがありました。


お客様からのご質問も。
皆様にお集りいただき、たいへん盛況な講演会となりました。

ご来場くださった皆様、そして新藤風さん、
本日は素晴らしいお時間をどうもありがとうございました。

映画監督 新藤兼人の仕事

2012.2.2

本日2月2日(木)から3月28日(水)まで、
記念館では企画展「映画監督 新藤兼人の仕事」を開催しています。


  

  

  

  

  


展示ケース内には新藤監督の書斎を再現したコーナーや
数々の受賞トロフィーを展示しています。
そのほか、新藤監督の直筆原稿やシナリオ、
監督と親交の深かった岡本太郎氏による映画タイトル(題字)入りのポスターや掛け軸など、
貴重な品々を、このたび展示しております。

また開催中の2カ月間には、最新作『一枚のハガキ』を含む
新藤監督の8作品の映画を35ミリフィルムで上映します。
この貴重な機会を利用して、皆さま是非とも“新藤通”になってください!!!




マリリン・モンローとディートリッヒ

1012.1.4

新年明けましておめでとうございます。
本年も鎌倉市川喜多映画記念館をどうぞよろしくお願い致します。





当館展示室を入ってすぐ、コーナーを曲がると待ち構えているのは…
カンヌ映画祭の公式ポスターで使用されたマリリン・モンロー(のシルエット)と
マレーネ・ディートリッヒ。
二人の大女優が今月いっぱいまで皆様をお待ちしております。

実際にご覧いただくとこの大きなポスターにハッと心奪われることと思います。

企画展「国際映画祭への招待」は1月29日まで。
鎌倉初詣の帰り道、ひとときの夢に包まれて行ってください。


  


ゆく年くる年




本年も鎌倉市川喜多映画記念館をご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
年末年始の休館日は12月29日(木)から1月3日(火)までとなります。

皆さま どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
来年もまたよろしくお願いいたします。