過去のイベント

特別上映『まあだだよ』+トークイベント
「映画衣裳のいま・むかし」
2017年11月18日(土)13:30~(映画開始時刻) 川田真之氏(東京衣裳株式会社 代表取締役社長) 昭和8年の創業以来、映画・演劇・テレビなど各方面で業界を牽引してきた東京衣裳。三代目の川田社長は時代劇に情熱を注ぎ、黒澤和子さんと数多くの作品を作り上げてきました。映画衣裳の歴史から黒澤監督作品、『忍びの国』など最新作まで、新たな角度から映画の魅力をお話しいただきます。



『まあだだよ』については、こちら
[特別上映+トークイベント料金]一般:1500円 小・中学生:750円 チケット発売日:10月21日(土)
【かまくら世界映画週間<イタリア篇>】
トークイベント「私の好きなフェリーニ」
2017年10月28日(土)15:35~ ささめやゆき氏(絵本作家・版画家・イラストレーター) ささめやゆき氏プロフィール:
1943年、東京生まれ。1985年「ルーが来た日」でベルギー・ドメルホフ国際版画コンクールにて銀賞受賞。1995年『ガドルフの百合』(偕成社)で小学館絵画賞、1999年『真幸くあらば』(講談社)で講談社出版文化賞さしえ賞、2000年『あしたうちにねこがくる』(講談社)で日本絵本賞受賞。2010年にはイタリアに3ヶ月滞在し、フェリーニの故郷リミニを訪れている。2013年にスケッチ集『イタリアの道』(講談社)を出版。これまでに絵本、画集、挿絵作品やエッセイなど多数を手がける。かまくらアッカデミア・イタリアーナ会員。

協力:かまくらアッカデミア・イタリアーナ
かまくらアッカデミア・イタリアーナ・・・1997年に日伊文化交流を目的に、文化講座『イタリアを識る』の講師を務めたリア・ベレッタ先生と生徒有志によって発会。鎌倉にて「イタリア語教室」など様々な活動を行っている。

*当日は朝9時より整理券を配布いたします。
*整理番号順でのご入場となります。
*満席になり次第、締め切りとさせていただきます。
※本特集の映画チケットでご参加いただけます(先着順) 映画チケット発売:9月16日(土)
【かまくら世界映画週間<イタリア篇>】
トークイベント「映画が結ぶイタリアと日本」
2017年10月27日(金)16:00~ サブリナ・バラチェッティ氏(ファーイースト映画祭最高責任者) サブリナ・バラチェッティ氏プロフィール:
イタリア、ウディネ生まれ。トリエステ大学で映画を学び、1995年にCentro Espressioni Cinematograficheの代表に就任。ウディネを本拠地に2つの映画館を運営し、様々なイベントを開催する。アジア映画への強い情熱から1999年にファーイースト映画祭を設立し最高責任者に就任。以降、ヨーロッパで東アジア映画が開拓される映画祭として国際的に注目を集める。2008年に独立系の配給会社Tucker Filmを設立。セールスと買付の責任者として小津安二郎監督作品のDVD販売や『テルマエ・ロマエ』(武内英樹監督)、『海よりもまだ深く』(是枝裕和監督)などのイタリア公開を手がけている。

*逐次通訳あり

*当日は朝9時より整理券を配布いたします。
*整理番号順でのご入場となります。
*満席になり次第、締め切りとさせていただきます。
※本特集の映画チケットでご参加いただけます(先着順) 映画チケット発売:9月16日(土)
特別上映『ディア・ドクター』+トークイベント
「『ディア・ドクター』の世界をつくるものたち」
2017年10月6日(金)13:30~(映画開始時刻) ゲスト:西川美和監督 『ゆれる』『永い言い訳』をはじめ、手がける作品すべてで卓越した手腕を発揮する西川美和監督は、監督・脚本に留まらず、小説やエッセイが注目を集めるなど創作者として独自の立場を開拓しています。西川監督の映画世界はどのように作られるのか、黒澤和子さんが衣裳を担当した『ディア・ドクター』を中心にその秘密を探ります。

『ディア・ドクター』については、こちら
[特別上映料金]一般 1500円 小・中学生 750円 チケット発売日:9月16日(土)
特別上映『木蘭従軍』+トークイベント
「中華電影とその時代」
2017年10月1日(日)13:30~(映画開始時刻) 石  川 (セキ・セン)氏(上海戯劇学院映画芸術センター教授) 石 川 (セキ・セン)氏プロフィール:

博士。上海戯劇学院映画芸術センター教授。上海映画家協会副主席、中国映画家協会理事などを兼任。専門は中国映画史、映画批評、映像文化産業研究。『中国新文学大系』(第5巻、電影<上・下>、『謝晋電影選集』(1-6巻)など編著書9冊。『文芸研究』、『当代電影』、『電影芸術』など学術的に掲載された論文60本以上。『人民日報』、『光明日報』、『解放日報』、『文匯報』などで映画評300本以上を執筆。その他、企画に携わった劇映画『到阜陽六百里』は台湾金馬奨 最優秀オリジナル脚本賞などを受賞。共同プロデューサーとして参加した映画『我的詩篇』は上海国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞を受賞。

トークイベント進行・通訳:刈間文俊氏

『木蘭従軍』については、こちら
[特別上映+トークイベント料金]一般:1500円 小・中学生:750円 9月1日(金)より発売
特別上映『萬世流芳』+トークイベント
「映画『萬世流芳』と李香蘭」
2017年9月30日(土)13:00~(映画開始時刻) 刈間文俊氏(東京大学教授) 刈間文俊氏(東京大学教授)プロフィール:

東京大学教授。同大教養教育高度化機構国際連携部門長。専門は中国映画史、中国現代文芸、表象文化論。『革命ドラマから大河ドラマへ』『日本イメージの位置と文化交流に求められるもの』『映像の負荷と可能性―陳凱歌論』『上海キネマレポート』などの著作のほか、『私の紅衛兵時代―ある映画監督の青春』(陳凱歌)の翻訳や中国映画の字幕を約百本手がける。NHKラジオ中国語講座のほか、坂東玉三郎主演の崑劇『牡丹亭』のコーディネイトを担当、南京大学での集中講義など中国との文化交流にも携わる。2013年に中国江蘇省友諠奨を受賞。

『萬世流芳』については、こちら
[特別上映+トークイベント料金]一般:1500円 小・中学生:750円 9月1日(金)より発売
<ギャラリートーク>
「Walkabout~美しき映画ポスターをめぐる旅」
2017年9月9日(土)15:30~(約40分) 渡部幻さん(映画批評・編集者)&小野里徹さん(ポスターコレクター) 今回の展示資料にもご協力いただき、貴重な映画ポスターを幾つも蒐集されているポスターコレクターの小野里徹さん、『60、70、80、90、ゼロ年代アメリカ映画100シリーズ』(芸術新聞社)の企画・編集・共編執筆者である渡部幻さんと一緒に、記念館の展示室を周遊するギャラリートークを開催します。映画にも音楽にも、その時代ごとのジャンルやカルチャーにさまざまな潮流があります。ひとつひとつの作品の関連資料をひも解きながら、そのデザインの当時のインパクトや映画・音楽そのものの衝撃、影響、時代性を振り返ります。 参加無料(企画展のチケットが必要です)
ミニコンサート(鎌倉芸術館キャラバン隊★)
「スチールパンで奏でる映画音楽」
2017年9月2日(土)16:00~(約40分) 演奏:smick pan crew(スチールパン・バンド) 鎌倉・逗子在住のメンバーを中心に活動するスチールパン・バンド“smick pan crew”(スミック パン クルー)の皆さんにお越しいただき、ミニコンサートを開催します。カリブ海最南端の島国トリニダード・トバゴ発祥の楽器スチールパン(スチールドラム)で奏でる映画音楽は、お馴染みのメロディとはまたひと味違って、心地よい癒しの音色をお楽しみいただけます。天気が良ければ庭園での野外演奏を予定しています。

★鎌倉芸術館キャラバン隊…現在改修工事中の鎌倉芸術館が、市内の施設でお届けする コンサートです。今回は鎌倉市川喜多映画記念館で開催いたします。

会場:旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)前の庭園

※雨天時は、記念館(映像資料室)内での開催となります。
※混雑状況によっては入場を制限させていただく場合があります。

共催:鎌倉芸術館
※庭園入場時、当日の入館チケットをご提示ください。
上映前トーク付特別上映:
東京裁判(277分/1983年/白黒/35mm)
【夏のシネマセレクション:小林正樹監督特集
 ~戦争と人間の尊厳を見つめて~】
2017年8月19日(土)12:00~ 小笠原清さん(『東京裁判』脚本・監督補佐) *上映前に30分ほどトークを予定
『東京裁判』については、こちら
[特別上映料金]一般:1500円 小・中学生:750円 7月15日(土)発売
是枝裕和監督トークイベント
「映画『海街diary』と鎌倉」
2017年7月2日(日)15:40~ ※チケットは完売しました。 鎌倉を舞台に、三姉妹と腹違いの妹が四季を通して本当の家族になるまでを描いた映画『海街diary』。本作は第68回カンヌ映画祭に出品され、その後、世界中で公開されました。監督・脚本・編集を手掛けられた是枝裕和監督にお越しいただき、本作と鎌倉とのエピソードを中心にお話しいただきます。

是枝裕和さん(『海街diary』監督・脚本)
1962年、東京生まれ。1987年に早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組を手がける。1995年、初監督映画『幻の光』がヴェネチア国際映画祭で金のオゼッラ賞受賞。2004年、『誰も知らない』がカンヌ映画祭にて史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)受賞。2013年、『そして父になる』がカンヌ映画祭審査員賞受賞。2014年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。最新作『三度目の殺人』は2017年9月公開。第8回伊丹十三賞受賞。著書に『映画を撮りながら考えたこと』(ミシマ社)などがある。
[トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 チケット発売日:5月20日(土)
『鎌倉映画地図』散策ツアー 5月25日(木)14:00~15:30 ※定員に達したため、申込を終了しました。 ゲスト:宮崎祐治さん [参加人数]15名(先着順)
[参加費]無料(入館料のみ)
[集合場所]記念館
[申込]4月25日より受付開始。
℡:0467-23-2500、Fax:0467-23-2503で、氏名・連絡先をお伝え下さい。
*当館周辺の散策を予定しております。
【鎌倉シネサロン】 今、“鎌倉アカデミア”とは 2017年5月14日(日)13:30~ ※チケットは完売しました。 トークイベント:大嶋拓さん×三浦衛さん 鎌倉・光明寺に開校した鎌倉アカデミアの足跡を追ったドキュメンメンタリーの上映と、本作の監督である大嶋拓さん、その父であり鎌倉アカデミアの教授でもあった劇作家・青江舜二郎の戯曲集を出版している春風社代表の三浦衛さんによるトークイベントを開催します。

13:30〜 「鎌倉アカデミア 青の時代」上映
*地元鎌倉での特別先行上映です
15:40〜 大嶋拓さん×三浦衛さんトークイベント(約40分を予定)

鎌倉アカデミア 青の時代 ―ある「自由大学」の記録―
(2017年/カラー/Blu-ray/119分)
構成・撮影・編集・監督:大嶋拓
出演:鈴木清順、岩内克己、勝田久、加藤茂雄、川久保潔、岡喜一、若林一郎ほか

昭和21年に開校し、わずか4年半で閉校となった鎌倉アカデミアは戦後の日本に多くの才能を羽ばたかせた。20人におよぶ関係者の証言と歴史的資料を駆使して、知られざる「自由大学」の真実を描く。

協力:鎌倉アカデミアを伝える会
料金:一般1000円 小・中学生500円 チケット発売日:4月15日(土)
紫陽花を楽しむ 季節の庭園公開
※入館者対象
2017年6月16日(金)~18日(日) 次の3日間、記念館の展示や映画をご覧になったお客様は、庭園をお楽しみいただけます。

6月16日(金) 10時~16時
  17日(土) 10時~16時
  18日(日) 10時~16時


詳しくはこちらをご覧ください。
中井貴惠さんトークイベント
「鎌倉の映画人 父 佐田啓二を語る」 
4月28日(金)14:00~  ゲスト:山内静夫さん 1946年、松竹大船撮影所に入所し、木下惠介監督作品『不死鳥』(1947)でデビューした俳優・佐田啓二。国民的大ヒットを記録した『君の名は』(1953-54)をはじめ、小津安二郎、小林正樹など映画史に残る名匠の作品に出演しました。佐田啓二氏の御息女である中井貴惠さんと、元小津組プロデューサーである山内静夫さんに、鎌倉・円覚寺に眠る佐田啓二氏の思い出を語っていただきます。

中井貴惠さん(女優/エッセイスト)
大学在学中、『女王蜂』のヒロインでデビューし、1983年、『制覇』で日本アカデミー賞助演女優賞受賞。以後、映画、テレビ等で活躍し、数々のエッセイも出版。2009年に、幼いころ可愛がられた想い出のある、小津安二郎監督作品の音語り公演を山内静夫氏と共に開始し、各地で注目を集めている。

山内静夫さん(元映画プロデューサー)
1948年、松竹株式会社入社。1956年、『早春』より小津安二郎監督作品のプロデューサーとなり、佐田啓二氏出演の『彼岸花』(1958)、『秋日和』(1960)なども担当すると共に、大船撮影所の隆盛に貢献した。また、2004年から2012年まで鎌倉文学館館長を務めている。
[トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 チケット発売日:3月18日(土)
人生を楽しむためのシナリオ教室 2017年3月8日(水)、22日(水)、29日(水) 講師:岡田晋吉(テレビプロデューサー) 申込方法:記念館電話(0467-23-2500)またはファックス(0467-23-2503)
「催し名:シナリオ教室」「住所」「氏名(ふりがな)」「年齢」「電話番号」をお伝えください。 
詳しくはこちらのページをご覧ください。
受講料:2000円(全3回)
<ギャラリートーク>
グラフィックデザイナー 小笠原正勝さんと巡る企画展ツアー
「ヨーロッパ映画ポスター紀行」
2017年2月25日(土)15:45~(約40分) 小笠原正勝さん(グラフィックデザイナー) 1960年代より、映画や演劇などジャンルを横断したグラフィックデザインを手掛け、日本のポスターデザイン史にその名を残す、小笠原正勝さんの解説で企画展を回ります。 戦前から戦後にかけて数多くの欧州映画ポスターを手掛けた野口久光さんの作品から、ヌーヴェル・ヴァーグが台頭した1960年代、そして小笠原さんご自身の作品まで、ヨーロッパ映画のポスターについて、デザイナーの立場からより踏み込んだ解説をしていただきます。 参加無料(企画展のチケットが必要です)
『ニュー・シネマ・パラダイス』上映+ミニコンサート
「声とギターで聴く映画音楽」
2017年2月11日(土・祝)13:30~(映画開始時刻) 秋元勇気(Citta)さん “旅を楽しむようにヨーロッパ映画を巡る”がコンセプトの本企画展、映画にとって欠かせない要素である《音楽》をテーマに、もう少し映画の旅を続けてみませんか?鎌倉・湘南を中心に活動中のシンガーソングライター 秋元勇気(Citta)さんの声とギターで、「禁じられた遊び」や「ムーン・リバー」、「男と女」など映画が生んだ極上の名曲たちをお楽しみください。

(ミニコンサートは、約30分の予定です)
『ニュー・シネマ・パラダイス』については、こちら
[特別上映料金(上映+ミニコンサート)]一般:1500円 小・中学生:750円 1月21日(土)
『モンパルナスの灯』上映+トークイベント
「G・Pの魅力と映画配給の仕事」
2017年1月28日(土)13:30~(映画上映開始時刻) 山中陽子さん(セテラ・インターナショナル代表取締役社長) G・P(ジェラール・フィリップ)に惚れ込み、彼の映画を上映するため(!)に配給会社セテラ・インターナショナルを設立した山中陽子さんをお迎えし、G・Pの魅力や山中さんの情熱、そして映画を配給するという仕事について語っていただきます。大切だけど見えにくい配給という仕事について知る貴重な機会をお見逃しなく!

(トークイベントは、約40分の予定です)
『モンパルナスの灯』については、こちら
[特別上映料金(上映+トークイベント)]一般:1500円、小・中学生:750円 12月17日(土)発売
【鎌倉ゆかりの偉人 杉原千畝】
『杉原千畝 スギハラチウネ』上映+アフタートーク:
「杉原千畝の命のバトンを繋いだ人~小辻節三~」
2016年1月21日(土)13:30~(映画上映開始時刻) 杉並 伸也さん(鎌倉市教育委員会) *上映後、休憩をはさみ約30分を予定
『杉原千畝 スギハラチウネ』についてはこちらこちら
[映画上映+アフタートーク]一般:1000円 小・中学生:500円 12月17日(土)発売


鎌倉市川喜多映画記念館×鎌倉市中央図書館 共催事業
【鎌倉ゆかりの偉人 杉原千畝】
『杉原千畝 スギハラチウネ』上映+アフタートーク:
「杉原千畝 命のリレー ブックトーク(小中学生向き本の紹介)」
2016年1月21日(土)10:00~(映画開始時刻) アフタートーク:松石圭子さん(鎌倉市深沢図書館長) *上映後、休憩をはさみ約30分を予定
『杉原千畝 スギハラチウネ』についてはこちらこちら
[映画上映+アフタートーク]一般:1000円 小・中学生:500円 12月17日(土)発売


鎌倉市川喜多映画記念館×鎌倉市中央図書館 共催事業
【鎌倉ゆかりの偉人 杉原千畝】
『杉原千畝 スギハラチウネ』上映+アフタートーク:
「杉原幸子さんとの出会い〈インタビューでお会いして〉」
2016年1月20日(金)13:30~(映画上映開始時刻) アフタートーク:松石圭子さん(鎌倉市深沢図書館長) *上映後、休憩をはさみ約30分を予定
『杉原千畝 スギハラチウネ』についてはこちら
[映画上映+アフタートーク]一般:1000円 小・中学生:500円 12月17日(土)発売


鎌倉市川喜多映画記念館×鎌倉市中央図書館 共催事業
トークイベント「 父 黒澤明から受け継いだこと」 2017年1月13日(金)11:00~ 黒澤和子さん 黒澤和子さん
1954 年黒澤明監督の長女として東京に生まれる。ファッション関連の仕事を経て、1988 年映画界に入り、『夢』以降の黒澤監督晩年の3 作品や『雨あがる』の衣裳を手掛ける。近年では三谷幸喜監督『清須会議』、堤幸彦監督『真田十勇士』やNHK 連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、是枝裕和監督『海よりもまだ深く』など時代劇から現代劇まで幅広く活躍し、新作も多数控える。著書に「黒澤明が選んだ100 本の映画」などがある。

13:00~『七人の侍』<デジタルリマスター版>上映あり
[トークイベント料金]
一般:1,000円 
小・中学生:500円
12月3日(土)より発売
映画『天国と地獄』ロケ地散策ツアー 2016年11月30日(水)14:00~15:30 鎌倉・腰越周辺でも撮影された映画『天国と地獄』は、東京オリンピック前年の1963年に公開されました。解説付きで当時の面影を残すロケ地を一緒に巡ってみましょう。

【募集人数】15名(先着順)
【参加費】無料(交通費は別途各自負担)
【申込方法】10月15日(土)より受付開始。
 電話 0467-23-2500、FAX 0467-23-2503にて
 お名前、連絡先をお伝えください。
【予定順路】極楽寺駅集合→腰越駅(現地解散)

『天国と地獄』映画上映:
11月29日(火)10:30/14:00
11月30日(水)10:30
12月1日(木)10:30
無料※定員に達したため、申込受付を終了しました 10月15日(土)より受付開始(電話/FAX)
ミュージアムx建築めぐりのススメ
【鎌倉文化ゾーン ミュージアムめぐりスタンプラリー5周年記念特別企画】
11月23日(水・祝)13:30~14:30 鎌倉文化ゾーンと称し、小町通り・八幡宮エリアに集まる4館のミュージアムでスタンプラリーを実施するようになって、今年で5年目を迎えました。これを記念し、4館の学芸員たちが集い、各館の建築や鎌倉とのゆかりをご紹介!鎌倉の歴史とともに歩んできたアートを様々な視点で語り合います。

参加学芸員:
鎌倉市鏑木清方記念美術館:今西 彩子
鎌倉市川喜多映画記念館:増谷 文良
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館:三本松 倫代
鎌倉国宝館:浪川 幹夫

【定員】50名 <11月8日締切(必着)>
往復はがきでお申込みください。詳細はこちらをご覧ください。
一般 300円、小・中学生150円
【鎌倉シネサロン】映画「二十歳の無言館」が伝えるメッセージ(上映+トークイベント) 2016年11月12日(土)映画上映開始時刻①10:00/②14:00 ゲスト:①森内康博監督、本作出演者
②窪島誠一郎氏、森内康博監督、神奈川県立近代美術館学芸員

*10時、14時の回とも上映後、10分間の休憩を挟み、約40分のトークを予定
~戦後70年、20歳を迎えた若者たちと無言館、そして、神奈川県立近代美術館~

戦後70年の節目に20歳となり5年ぶりに無言館を訪れた若者たちが、再び、戦没画学生の作品に向き合った姿を追ったドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』。本作の上映と関連のトークイベントを開催します。トークイベントでは、彼らが小学生の頃に神奈川県立近代美術館 鎌倉館で出会った松本竣介の《立てる像》とのエピソードや無言館への訪問時のことなど、本作に至るまでを中心にお話しいただきます。


<無言館とは> 戦没画学生慰霊美術館 無言館(むごんかん)は、長野県上田市にある日中戦争、および太平洋戦争で戦死した画学生たちの遺作・遺品を展示する美術館。館主 窪島誠一郎氏が、画家 野見山暁治氏とともに日本各地の戦没画学生の遺族のもとを訪ね歩き、遺作品を蒐め平成9年に開館した。

鎌倉市川喜多映画記念館 × 神奈川県立近代美術館 連携事業
協力/株式会社らくだスタジオ
[上映+トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 10月15日(土)発売
トークイベント「黒澤組から初監督作『雨あがる』へ」 2016年11月3日(木・祝) 15:00~ 小泉堯史さん 1944 年茨城県生まれ。東京写真短期大学(現・東京工芸大学)、早稲田大学を卒業後、1970 年黒澤プロに参加。黒澤明監督の『影武者』から遺作となった『まあだだよ』まで助監督を務め、遺稿脚本『雨あがる』で初監督。本作でヴェネチア国際映画祭緑の獅子賞を受賞。その後、『阿弥陀堂だより』『博士の愛した数式』『明日への遺言』を監督。最新作は役所広司、岡田准一主演の『蜩ノ記』。

13時~『雨あがる』上映あり
[トークイベント料金]
一般:1,000円 
小・中学生:500円
10月15日(土)より発売
アフタートーク「父・堀口大學が愛したフランス詩」
【かまくら世界映画週間<フランス篇>】
2016年10月29日(土)15:15~ 堀口すみれ子さん(詩人/随筆家) 旧和辻邸庭園にてアフタートーク

ヴェルレーヌやボードレール、ジャン・コクトーの詩を翻訳し、日本の近代詩に西欧の新しい風を吹き入れた仏文学者/詩人の堀口大學。19歳から33歳までを海外で暮らし、戦後は葉山に移り住み、生涯をこの地で暮らしました。そんな父の傍らで育ち、葉山の海辺や鎌倉の散歩道をともに歩んだ長女のすみれ子さんにお越しいただき、フランスの詩や言葉、文化との関わり、ご家族でともに過ごされた日々のことを中心に、お話を伺います。

※天候によって会場が変更になる場合がございます。
[アフタートーク料金] 無料 
※本特集の映画チケットをお持ちの方にご参加いただけます。当日29日午前9時より記念館窓口にて整理券を配布します(先着50名)
映画チケット:10月1日(土)より発売
【かまくら世界映画週間<フランス篇>】『夜ごとの美女』『歴史は女で作られる』『忘れえぬ慕情』『二十四時間の情事』
トークイベント「世界が愛する俳優 三船敏郎の素顔」 2016年10月8日(土)15:00~ 三船史郎さん、三船力也さん ゲスト: 三船史郎さん
1950 年三船敏郎の長男として東京に生まれる。成城学園在学中の1970 年『そのひとは女教師』でデビュー。続いて三船プロダクション製作『二人だけの朝』に出演。2000 年公開の『雨あがる』に出演し、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。その他の出演作に『蜩ノ記』などがある。現在、三船プロダクション代表取締役を務めている。

ゲスト:三船力也さん
1988 年東京に生まれる。祖父は三船敏郎。上智大学、ニューヨークフィルムアカデミー卒業。1998 年香港・ゴールデンハーベスト製作の『ホーク/ B 計画』にて父である三船史郎と共演。その後は『青空のゆくえ』『日輪の遺産』『日本のいちばん長い日』などに出演し、現在はプロデューサーとして活躍。



13時~『羅生門』<デジタル上映>あり

[トークイベント料金]
一般:1,000円 
小・中学生:500円
9月17日(土)より発売
ぐるぐるアニメワークショップ (対象:小学生まで) 2016年8月24日(水)
10:00~12:00/13:30~15:30
~アニメをつくって映像玩具で上映しよう!!~

■「プラキシノスコープ」という映像玩具を使って、みんなが描いた12コマの絵がアニメーションとなって動き出すまでを体験するワークショップです。19世紀後半、映画が誕生する少し前にフランスで発明されたプラキシノスコープは、少しずつ変化する絵を描いて、ぐるぐる回すと絵が動いて見えることから、アニメーションの祖先とも言われています。

最後には、それぞれの絵を自分で動かしながら、大きなスクリーンに映して上映会も行います。自分の絵が動く楽しみを、ぜひ味わってみてください。

日時:8月24日(水)10時~12時/13時半~15時半
対象:小学生まで
定員:各回20名程度(先着順)

用意するもの:筆記用具、カラーペン、はさみ
[料金] 500円(保護者の方は入館料のみ必要です) 参加方法:7月20日(水)午前9時より、電話・FAX・メールにて受付をします。
(名前・年令・電話番号をお伝えください。)
特別上映『カサブランカ』+アフタートーク「私の中のハリウッド映画」 2016年8月20日(土) 13:00~ 宮崎祐治さん(イラストレーター) 毎夏、当館の展示チラシ&ポスターのイラストでお馴染み、宮崎祐治さんの登場です。

《宮崎祐治さんプロフィール》
武蔵野美術大学卒。ディレクターとしてCMの企画・演出に長く携わったほか、人気長寿番組『世界の車窓から』などのTV番組の演出も手懸ける。並行して『キネマ旬報』などで映画をテーマにしたイラストレーションやエッセイをかいている。本年の夏に『東京映画地図』(キネマ旬報社)が出版された。

『カサブランカ』についてはこちら
[トークイベント付き映画特別上映料金]一般:1500円 小・中学生:750円 7月16日(土)より発売
トークイベント「ハリウッド・カップルズ今昔物語」  8月17日(水) 15:30~ 渡辺祥子さん(映画評論家) <渡辺祥子さんプロフィール>
共立女子大学文芸学部を卒業後、雄鶏社「映画ストーリー」編集部に入社。映画評論家の筈見有弘氏(『ハリウッド・カップルズ』著)と結婚、フリーの映画ライターとなり雑誌・新聞などに執筆。現在、日本映画ペンクラブ代表幹事。夫婦での共著に『アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?』がある。
[トークイベント料金]一般:1,000円 小・中学生:500円 7月16日(土)より発売
『ふたつの祖国、ひとつの愛』上映+トークイベント 2016年8月11日(木・祝)14:00~(映画上映開始時刻) 李美那さん(神奈川県立近代美術館主任学芸員) 【夏のシネマセレクション:激動の時代を生きた2人の画家】

『ふたつの祖国、ひとつの愛』上映後、神奈川県立近代美術館主任学芸員の李美那さんによるトークイベントを開催します。

『ふたつの祖国、ひとつの愛』についてはこちら

※『ふたつの祖国、ひとつの愛』の8月9日、10日の10時半の回をご覧いただいた方もご参加いただけます。(先着順)半券をご提示ください。
[映画上映+トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 7月16日(土)より発売
『晩春』上映+トークイベント 2016年5月27日(金)13:30~ 黒田博さん(『紀子 小津安二郎の戦後』著者) 1947年、静岡県生まれ。同志社大学経済学部卒業。株式会社ポイント(現アダストリア)代表取締役社長を経て、神奈川県鎌倉市在住。映画史研究家である故・田中眞澄氏に師事し、名作『晩春』『麦秋』『東京物語』で原節子が演じた「紀子」を通して小津監督の戦後を見つめた著書『紀子 小津安二郎の戦後』を出版。

『晩春』についてはこちら
チケット完売しました。当日券の販売はございません。ご了承ください。
[トークイベント付き映画特別上映料金]一般:1500円 小・中学生:750円
チケット発売日:4月16日(土)
【 鎌倉シネサロン 】
 かかし座の思い出
2016年4月17日(日)13:30~ 若林一郎さん(劇作家) 
聞き手:大嶋 拓さん
【鎌倉アカデミア創立70周年記念
 "影絵劇"と映画を楽しむ 劇団かかし座との3日間】

トークイベント+影絵短編作品集B上映

影絵短編作品集B(6作品、各約10分)
『笠地蔵』、『吉野の鼓』、『町のねずみと田舎のねずみ』、『お百姓とライオン』、『ウサギとハリネズミ』、『空とぶ木馬』
 一般:500円 小・中学生:250円 チケット発売日:3月19日(土)
< 親子影絵教室 > 2016年4月16日(土)10:00~ 【鎌倉アカデミア創立70周年記念
 "影絵劇"と映画を楽しむ 劇団かかし座との3日間】
「影絵制作」+影絵短編作品集A上映

日本で最初の影絵専門劇団である「かかし座」は、昭和21年、材木座光明寺に開校した「鎌倉アカデミア」の卒業生、後藤泰隆氏が創設しました。今年、創立70周年を迎える「鎌倉アカデミア」を記念して、「かかし座」の魅力をご紹介します。このワークショップでは、影絵人形制作の実習後、影絵短編作品を上映します。後藤氏の「たくさんの人々の心に夢を育てたい」という思いで、ここ、鎌倉から始まった影絵の世界を親子でぜひお楽しみください!

上映:影絵短編作品集A(2作品、各約10分、16mm)
『おしゃれなカラス』、『金のがちょう』
[参加費] 500円(保護者は観覧料のみ必要) 3月19日(土)より電話予約開始(先着20名)
『新しき土』上映+トークイベント 2016年4月8日(金)13:30~(映画上映開始時刻) 貴田庄さん(ノンフィクション作家) 貴田庄さんプロフィール:
1947年青森県弘前市生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。パリ装飾美術学校装丁科修了。主な著書に『小津安二郎のまなざし』『小津安二郎美食三昧』『原節子 あるがままに生きて』『原節子 わたしを語る』『高峰秀子 人として女優として』など多数。最新著書に『原節子 若き日々』がある。

『新しき土』についてはこちら
[トークイベント付き映画特別上映料金]一般:1500円 小・中学生:750円 チケット発売日:3月19日(土)
『過ぐる日のやまねこ』上映+アフタートーク:27日 2016年3月27日(日)14:00~(映画上映開始時刻) 鶴岡慧子監督&竹内里紗監督 ともに立教大学現代心理学部映像身体学科、のち東京藝術大学大学院映像研究科で学び、 現在も映画制作を続けている両監督に 鎌倉までお越しいただきます。

『過ぐる日のやまねこ』についてはこちら

鶴岡慧子監督
1988年生まれ、長野県上田市出身。 立教大学の卒業制作『くじらのまち』がPFFアワードでグランプリとジェムストーン賞をW受賞。ベルリンや釜山をはじめ世界10カ国以上の映画祭で上映され、高い評価を得た。PFFスカラシップ作品『過ぐる日のやまねこ』で待望の劇場デビュー。

竹内里紗監督
1991年生まれ、神奈川県藤沢市出身。 立教大学の卒業制作『みちていく』がTAMA NEW WAVEでグランプリとベスト女優賞、うえだ城下町映画祭で大賞を受賞。昨年、ユーロスペースより全国劇場公開。現在は、東京藝術大学大学院映像研究科にて映画製作を続けている。
一般:1000円 小・中学生:500円 3月1日(火)発売
『過ぐる日のやまねこ』上映+アフタートーク: 26日 2016年3月26日(土)15:00~(映画上映開始時刻) 鶴岡慧子監督&大島葉子さん(女優)

『過ぐる日のやまねこ』についてはこちら

鶴岡慧子監督
今回の上映作品『くじらのまち』、『過ぐる日のやまねこ』を監督。2015年、第15回マラケシュ国際映画祭で審査員賞を受賞。2016年第11回大阪アジアン映画祭で、最新作『ともに担げば』(2015年)と『あの電燈』(2014年)がインディ・フォーラーム部門で上映された。

大島葉子さん
女優。ティーアーティスト所属。2011年、カンヌ国際映画コンペティション部門正式招待作品『朱花の月』(河瀬直美監督)主演。瀬々敬久監督の『ヘヴンズストーリー』、樋口尚文監督の『インターミッション』他。2016年公開予定の『沈黙』(マーティン・スコセッシ監督)にも出演。
一般:1000円 小・中学生:500円
『みちていく』上映+アフタートーク: 25日 2016年3月25日(金)15:00~(映画上映開始時刻) 竹内里紗監督 竹内里紗監督
1991年生まれ、神奈川県藤沢市出身。
立教大学の卒業制作『みちていく』がTAMA NEW WAVEでグランプリとベスト女優賞、うえだ城下町映画祭で大賞を受賞。昨年、ユーロスペースより全国劇場公開。現在は、東京藝術大学大学院映像研究科にて映画製作を続けている。

『みちていく』についてはこちら

一般:1000円 小・中学生:500円
早春の調べ
「ハリー・ライムのテーマ」とともに
~チターで奏でる名作・名曲&『第三の男』の知られざる誕生秘話~
2016年3月5日(土)14:00~ 内藤敏子さん <プロフィール>チター奏者。武蔵野音楽大学短期大学部卒業後、スイスに留学。チューリッヒ市コンセルバトワールなどで学び、十数年間世界的チター奏者J.コーザに師事した。帰国後は、日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団などオーケストラとの協演、「NHK名曲アルバム」、「題名のない音楽会」などに出演する他、日本初のチター教育機関を設立し、広く普及・育成に尽力している。親交のあったアントン・カラス家からは『第三の男』に関する多くの未公開資料を託され、2001年に著書『激動のウィーン「第三の男」誕生秘話――チター奏者アントン・カラスの生涯』を出版。 秋篠宮妃紀子殿下のチター教師としても知られている。日本チター協会会長。

協力:鎌倉クラシック洋館の会
[イベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 チケット発売日:2月20日(土)
トークイベント
「映画が文学を変える」
2016年2月20日(土)14:00~ 池澤夏樹さん 作家・詩人として文壇の最前線で著作活動を続けている池澤夏樹氏。氏は若い時分、ギリシャに在住した経験などから1979年、テオ・アンゲロプロス監督『旅芸人の記録』の字幕翻訳を手掛け、以後すべてのアンゲロプロス作品に関わってきました。また近年では『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集』や『池澤夏樹の世界文学リミックス』『現代世界の十大小説』など、古めかしいと思われがちな世界文学を現代の新たな地平から捉え直す作業に従事されています。今回、映画と文学双方の分野で精力的に仕事を続けていらっしゃる池澤夏樹氏に、文学と映画を共に味わい、愉しむ秘訣をお話しいただきます。 チケット完売しました。当日券の販売はございません。ご了承ください。[トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 チケット発売日:1月16日(土)
『お茶漬の味』上映+トークイベント 2015年11月20日(金)午後1時30分~(映画上映開始時刻) 長井秀行さん、山下和子さん 小津安二郎監督の甥である長井秀行さんと、姪である山下和子さんにお越しいただき、ともに過ごされた小津安二郎監督との想い出をお話しいただきます。 [トークイベント付き映画特別上映料金]一般:1500円 小・中学生:750円 10月17日(土)より発売
活弁付き特別上映
『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』
2015年10月23日(金)午後2時~ 活動弁士:澤登 翠さん <活動弁士:澤登翠さんプロフィール>
東京都出身、法政大学文学部哲学科卒業。
故松田春翠門下。弁士の第一人者として国内をはじめフランス、アメリカ他の海外公演を通じて、”弁士”の存在をアピールし高い評価を得ている。「伝統話芸・活弁」の継承者として”活弁”を現代のエンタテインメントとして甦らせ、文化庁映画賞他数々の賞を受賞。多彩な語り口で現代劇・時代劇・洋画と様々なジャンルの無声映画の活弁を務めている。 本年「文藝春秋」に掲載された「日本を代表する女性120人」にも選出されている。
[活弁付き映画特別上映料金]一般:1500円 小・中学生:750円 9月19日(土)より発売
『生きてはみたけれど 小津安二郎伝』
上映+トークイベント
2015年10月20日(火)午後1時30分~(映画上映開始時刻) 兼松熈太郎さん(日本映画撮影監督協会理事長) 1957年(昭和32年)松竹大船撮影所へ入社後、小津監督作品『彼岸花』『秋日和』などに撮影助手として従事され、本作『小津安二郎伝』の撮影を担当された兼松熈太郎さんにお越しいただき、小津組の撮影現場や、本作撮影の際のエピソードなどをお話いただきます。 [トークイベント付き映画特別上映料金]一般:1500円 小・中学生:750円 9月19日(土)より発売
『父ありき』上映+トークイベント 2015年10月9日(金)午後1時30分~(映画上映開始時刻) 笠鉄三さん、笠兼三さん(俳優) 笠智衆さんの次男である笠鉄三さんと、笠智衆さんの孫であり、現在、俳優として活躍されている笠兼三にお越しいただき、ご家族から見た笠智衆さんの素顔についてお話いただきます。 [トークイベント付き映画特別上映料金]一般:1500円 小・中学生:750円 9月19日(土)より発売
スクリーンの裏側は面白い! ~いま打ち明ける、洋画宣伝の世界~ 8月22日 午後2時~ 植草信和さん、高橋渡さん、竹内康治さん、和田泰弘さん 【植草信和さんプロフィール】
1949年、千葉県生まれ。70年、キネマ旬報社に入社して91年~96年まで本誌編集長。以降、2002年まで編集主幹。雑誌600冊、『中華電影データブック』、『スタジオ・ジブリ』、『双葉十三郎 ぼくの採点表』など約50冊の書籍を編纂。豊富な映画界人脈を誇り、同社退社後の2006年には映画製作・配給・宣伝会社<太秦>を設立、「鬼に訊け」「台湾人生」などのヒット作を手掛ける。現在は同社顧問。

【高橋渡さんプロフィール】
1948年、岩手県生まれ。72年、日本ヘラルド映画入社。「エマニエル夫人」のコピーライター、「地獄の黙示録」のパブリスト、「Uボート」の宣伝プロデューサー、「グラン・ブルー」の字幕制作などを経て、94年に恵比寿ガーデンシネマ支配人に就任。日比谷スカラ座の舞台から落ちかけたソフィア・ローレンを抱き止めるなどエピソードが豊富。映画と酒を主題に、「東京シネマ酒場」の著書もある。

【竹内康治さんプロフィール】
1951年、東京都生まれ。69年、東和映画の宣伝部に入社、92年までに450本近い作品に携わる。93年~2010年まで営業部セールスとして約400本の映画を扱う。名犬ラッシーの調教師が取材会見前夜に泥酔し、当日ラッシーが全く言うことを聞かなかった珍事に遭遇。主な担当作品として「さすらいの青春」、「アウトサイダー」、「フィールド・オブ・ドリームス」、「エレファント・マン」など。現在は映画倫理委員会に勤務。

【和田泰弘さんプロフィール】
1947年、小田原市生まれ。70年に日本ヘラルド映画宣伝部に入社。その後ディズニーの映画部門、日活、角川映画へ移り、41年にわたり映画宣伝の仕事に携わる。「小さな恋のメロディ」、「地獄の黙示録」、「トイ・ストーリー」、「モンタナの風に抱かれて」など担当した映画は約400本。3本に1本のヒットを目指したが、生涯打率は2割7分。学生時代からのバンド活動は現在も継続中。
[トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 7月18日(土)より発売
【鎌倉シネサロン:「ヒロシマと父・新藤兼人」】 2015年8月15日(土)午後1時30分~(映画上映開始時刻) 新藤次郎さん(近代映画協会社長兼プロデューサー) 戦後70年を迎える終戦の日、『一枚のハガキ』上映後「鎌倉シネサロン」として新藤次郎さんのトークイベントを開催いたします。 [特別上映+鎌倉シネサロン料金]一般:1500円 小・中学生:750円 7月18日(土)より発売
戸田奈津子のシネマトーク&サイン会② 8月08日(土)午後2時~ 戸田奈津子さん 戸田奈津子さんトーク&サイン会 PartⅡはハリウッド映画篇です。これまでに日本後字幕を担当した映画作品、実に1500本以上に上る戸田さんのシネマトークをお楽しみください。
戸田奈津子のシネマトーク&サイン会① 7月11日(土)午後2時~ 戸田奈津子さん 戸田奈津子さんのシネマトーク&サイン会 Part1は、
ハリウッドスター篇と題し、スターの話題をお届けします。

※販売枚数に達した場合、当日券の販売はございません。
[トーク&サイン会料金]一般:1000円 小・中学生:500円 6月20日(土)より発売
スター女優が語る映画界あれこれ① 5月16日午後2時〜 司葉子さん 東宝作品『君死に給うことなかれ』(昭和29年)で映画デビュー。東宝映画を代表する女優として、『その場所に女ありて』『乱れ雲』などに主演。小津安二郎監督作『秋日和』にも出演し、『紀ノ川』では激動の時代を生きぬいた女性の生涯を演じ、高い評価を得た。デビュー直後から、早田氏による撮影で誌面の表紙を飾っている。☆当日午前10時より『紀ノ川』上映があります。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 4月18日より発売
スター女優が語る映画界あれこれ② 6月13日午後2時〜 香川京子さん   新東宝に入社し、『窓から飛び出せ』(昭和25年)で映画デビュー。今井正監督『ひめゆりの塔』、小津安二郎監督『東京物語』、溝口健二監督『近松物語』、黒澤明監督『どん底』、『赤ひげ』など、日本映画を代表する数々の巨匠作品に出演。スクリーンで様々な役を演じ、今日に至るまで銀幕の第一線で活躍されている。☆当日午前10時30分から『おかあさん』上映があります。 *チケットはすべて完売いたしました。当日券の販売はございません。
『文学・産業・演劇・映画、多彩な才能を生んだ鎌倉アカデミア』 2015年3月10日午後2時開始 服部博明さん(文学科1期)、加藤茂雄さん(演劇科1期)、栗原治人さん(「京浜文学」同人、映画科1期) [トークイベント料金]一般:500円 小・中学生:250円 2月21日(土)より発売
『父 今日出海と鎌倉での日々』 2015年3月07日午後2時開始 今まど子さん(中央大学名誉教授) 小説、評論、演劇、映画など幅広い分野で活躍し、鎌倉文士としても親しまれた今日出海氏。御長女である今まど子さんに、共に過ごされた鎌倉での日々についてお話しいただきます。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円 2月21日(土)より発売
川喜多夫妻と作家に愛された名画たち 2015年1月10日 午後1時開始〜 増谷文良(鎌倉市川喜多映画記念館) 東和商事の試写室には、さながら“文学サロン”といわれるほど、多くの作家が集いました。なかでも、川端康成が絶賛した『アスファルト』は東和の最初のヒット作となります。残された宣伝資料と参考上映でその名画の数々をご紹介します。

アスファルト
*無声にて上映
(1929年製作・1930年日本公開/92分/白黒/35mm)
監督:ヨーエ・マイ 出演:ベティ・アマン、グスタフ・フレーリヒ
[トークイベント料金]一般:500円 小・中学生:250円
『吉永小百合さんとの映画『ふしぎな岬の物語』ができるまで』 12月23日 午後2時開始〜 成島出さん(『ふしぎな岬の物語』企画・監督) 山梨県出身。初の監督作品『油断大敵』(04)で第23回藤本賞新人賞、
第26回ヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞。
その後、『フライ,ダディ,フライ』(05)、『ミッドナイトイーグル』(07)、
『ラブファイト』(08)、『孤高のメス』(10)、
『聯合艦隊司令長官 山本五十六―太平洋戦争70年目の真実―』(11)、
『草原の椅子』(13)などを手掛け、『八日目の蟬』(11)で
日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。
[トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『私の「母べえ」は小百合さん!-原作”父へのレクイエム”戦中の家族史よりー』 12月13日 午後2時〜 野上照代さん(元黒澤組スタッフ) 『羅生門』(1950年)にスクリプターとして参加した後、東宝へ入社。『生きる』(1952年)以後、19本の黒澤作品で、製作スタッフの中核となって黒澤監督を支え続けた。撮影現場の人ならではの視点で書かれたエッセイ『天気待ち 監督・黒澤明とともに』は国内外で高い評価を受けている。84年、『父へのレクイエム』で読売女性ヒューマン・ドキュメンタリー大賞の優秀賞、山路ふみ子賞功労賞を受賞。のちに『母べえ』と改題し、山田洋次監督により映画化された。父・野上巌は、戦前から新島繁のペンネームで活躍したドイツ文学者、評論家である。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『ニュークリエーターズシアター 東京工芸大学芸術学部アニメーション学科編』 11月11日 〜 若きクリエーターたちの作品を紹介する“ニュー クリエーターズ シアター”。今回は日本最初のアニメーション学科を創設した東京工芸大学によるセレクション作品を上映します。映画祭などで、毎年、高い評価得ている作品の数々は、誰もが共感できるテーマ性と学生時代にしか表現できない瑞々しい感性に溢れています。言葉では表現できないアニメーションの魅力をお楽しみください。

≪開催日時≫11月11日(火)から16日(日)
≪料金≫入館料のみ(特別展観覧料:一般300円/小中学生150円)
≪場所≫映像資料室(シアターK) 座席51席
≪料金≫入館料のみ(特別展観覧料:一般300円/小中学生150円)
『第7回鎌倉シネサロン「映画の収集・保存って、ナニ?」映画の箱舟 ~東京国立近代美術館フィルムセンターが守る映画文化~ 上映時間26分』 11月08日 午前10時30分〜 解説担当:当館総括責任者・大場正敏 映画の殿堂「フィルムセンター」は、1952年の国立近代美術館の設立に伴い、映画部門「フィルム・ライブラリー」として発足しました。美術館の新築・移設に伴い、1970年に旧美術館が「フィルムセンター」として開設され、その後「映画生誕100年」を記念してリニューアル・オープンし、今日にいたっています。わが国唯一の国立映画機関として、フィルムや映画関連資料の収集・保存・復元を行っており、世界有数のフィルム保存施設を有しています。

2012年の「第2保存棟」竣工に伴い製作された短編「映画の箱舟」は、フィルムセンターの歴史と現状、映画保存の実際と重要性を簡潔に描いた貴重な記録です。これを素材に、舞台裏の様々なエピソード、珍談・奇談を解説者がご披露します。乞う、ご期待!

チラシはこちら から(約7.5MB)

<挿入されている貴重な映像>*全て作品の一部分です
「紅葉狩」(1899年)…9代目市川団十郎、5代目尾上菊五郎出演 *重要文化財
「史劇 楠公訣別」(1921年)…尾上松之助出演 *重要文化財
「小林富次郎葬儀」(1910年)…ライオン創業者葬儀 *重要文化財
その他
「旅順開城と乃木将軍」「関東大震災実況」「帝都復興」「なまくら刀」(アニメ)、
「忠次旅日記」「攝政宮殿下活動寫眞展覧會御台覧実況」「さらば青春」(イタリア映画)

主催:鎌倉市川喜多映画記念館指定管理者 川喜多・イオンディライトグループ

[映画鑑賞料金]一般500円、小・中学生250円(入館料含む)
『日活青春映画の輝き ―吉永小百合さんとの共演作を中心に―』 10月21日 午後2時〜 浜田光夫さん(俳優・歌手) 昭和18年生まれ。昭和30年、12歳のときに『石合戦』に出演。昭和35年『ガラスの中の少女』で、吉永小百合とコンビを組み、デビューする。その後、日活入社。吉永との純愛コンビで『キューポラのある街』、『泥だらけの純情』など数々のヒット作に出演。生涯現役をモットーに今なお幅広く活躍中。主な著書に『青春 浜田光夫』(展望社)等がある。
*当日は10時半より『泥だらけの純情』の上映があります。また、トークイベント終了後には、サイン会を予定しています。
[トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『サイナラ、サイナラ、こんにちは。』 9月19日 午後2時〜 大林宣彦さん(映画作家) 1938年広島県尾道市生まれ。3歳の時に自宅の納戸で出合った活動写真機で、個人映画の製作を始める。1977年『HOUSE/ハウス』で商業映画に進出。同年、ブルーリボン新人賞を受賞。故郷で撮影された『転校生』(82)『時をかける少女』(83)『さびしんぼう』(85)は“尾道三部作”と称され親しまれている。現在、北海道芦別市を舞台にしたふるさと映画『野のなななのか』が全国順次公開中。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『淀川長治の映画人生』 8月26日 午後2時〜 岡田喜一郎さん(プロデューサー) 1938年東京生まれ。TBSの「映画サロン」以来、淀川長治氏とは30年来の交友があり、77年より制作を担当したテレビ東京の番組「淀川長治映画の部屋」は、その死まで続いた。主な著書に『淀川長治のひとり座』、『淀川長治の映画人生』など。そのほか淀川氏の著書の聞き書きも手がける。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『淀川長治さんから教わったこと』 7月29日 午後2時〜 おすぎさん(映画評論家) 1945年神奈川県生まれ。76年、映画評論家としてニッポン放送「オールナイトニッポン」でデビュー。テレビ・ラジオ出演、新聞・雑誌への執筆、講演など幅広く活動中。2008年より福岡KBCラジオで放送中の生ワイド番組「サンデーおすぎ」のパーソナリティを務めている。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『「小津安二郎監督と『お早よう』あれこれ」』 6月18日 午後2時〜 山内静夫さん(元映画プロデューサー) 聞き手:大場正敏(当館総括責任者) 1948年、松竹株式会社入社。56年、『早春』より小津安二郎監督作品のプロデューサーとなり、『彼岸花』、『秋日和』なども担当するとともに、大船撮影所の隆盛に貢献した。また、2004年から12年まで鎌倉文学館館長を務めている。現鎌倉同人会理事長。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『想い出の大船撮影所』 6月15日 午後3時〜 山田洋次さん(監督) 1931年生まれ。54年、助監督として松竹入社。61年、『二階の他人』で監督デビュー。
69年からの『男はつらいよ』シリーズをはじめ、『家族』(70)、『故郷』(72)、『幸福の黄色いハンカチ』(77)、『息子』(91)、『学校』(93)等代表作多数。02年、藤沢周平原作の本格時代劇『たそがれ清兵衛』は、第26回日本アカデミー賞他、日本の映画賞を総なめにし、第76回米国アカデミー賞外国語映画部門ノミネートを果たした。近年の公開作に、『母べえ』(08)、『おとうと』(10)、『東京家族』(13)の他、第64回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した『小さいおうち』などがある。08年より日本藝術院会員、12年、文化勲章受章。
[チケットはすべて完売いたしました。]
『「松竹大船撮影所」と「松竹大船祭」を語る』 6月07日 午前10時30分〜 梅澤庄一さん 昭和24 (1949) 年、松竹大船撮影所に入社。録音スタッフとして小津安二郎監督、大庭秀雄監督、中村登監督、木下惠介監督、野 村芳太郎監督等の作品に就く。昭和42 (1967) 年に復活した「松竹大船祭」では実行副委員長を務める。昭和50 (1975) 年には神 奈川県県会議員となり、県議会での文化振興への提言が、神奈川芸術祭における「81’地方の時代映像祭 映像コンクール」へと結 実した。川崎市で第1 回が開催された「地方の時代」映像祭は昨年で33 回目を迎えている。昭和59(1984) 年には「鎌倉映画ファ ンクラブ」を結成、「講座・日本映画名作大系」を開催する等、市内を中心に様々な上映活動を行い、平成元(1989) 年には鎌倉市の 市制50周年を記念して開催された「鎌倉映画祭」にて実行委員会プロデューサーを務めるなど、映像文化の発展に尽力された。現在は、中世の歴史案内、講演活動等で活躍されている。 [トークイベント料金]一般:500円 小・中学生:250円
『中村雅俊が語る『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』』 5月25日 午後2時〜 中村雅俊さん(俳優) 宮城県出身。慶應義塾大学経済学部卒。大学在学中、文学座研究所に入所。1974年、NTV「われら青春!」の主役に抜擢されデビュー、以後NTV「俺たちの旅」など青春ドラマや恋愛ドラマ、時代劇、社会派ドラマなど様々な役をこなし連続ドラマ33作を含め主演作は100本以上。映画でも「夜逃げ屋本舗」シリーズ、「60歳のラブレター」など数多くの作品に主演。歌手としてもデビュー曲「ふれあい」が100万枚を超えるヒットを記録しその後も毎年曲を発表、現在シングル51枚、アルバム39枚をリリース。デビューから行うコンサートツアーも1400回を超える。
『私にとっての松竹大船撮影所』 4月19日 午後2時〜 岩下志麻さん(女優) 東京都出身。1958年、NHKの「バス通り裏」出演で注目され、松竹に招かれて木下惠介監督「笛吹川」にて映画デビュー。小津安二郎監督の「秋日和」に出演後、遺作となった「秋刀魚の味」では主演女優を務める。「古都」「五辧の椿」「雪国」などで松竹のトップ女優となり、その後、篠田正浩監督と結婚、篠田監督との独立プロ・表現社で数々の話題作に主演。「はなれ瞽女おりん」にて第1回日本アカデミー賞主演女優賞ほか多数受賞。現在は、着物ブランドをプロデュースするなど多方面でも活躍。著書に『岩下志麻という人生』(立花珠樹著/共同通信社)、『岩下志麻のきもの語り』(ブックマン社)等がある。 2004年、紫綬褒章 受章。2012年、旭日小綬章 受章。
『エキプ・ド・シネマ40年のあれこれ』 2月22日 午後2時〜 岩波律子さん(岩波ホール支配人) 岩波ホールの前社長だった故・岩波雄二郎氏の長女として東京で生まれる。 1975年学習院大学大学院・仏文科修士課程修了。翌年、フランスに留学、 高等秘書養成センター(CPSS、現NOVANCIA)卒業。77年に東洋言語 文化研究所(INALCO)・日本部門修士課程修了。フランス語で日本文化を学ぶ。 79年岩波ホール入社。外国部、宣伝部、編集部を経て90年に支配人就任。翻訳書に「カメラの旅人―ある映画人の思索と回想」(ポール・コックス 監督著、07年、北沢図書出版)がある。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『鎌倉ゆかりの画家・植木金矢の描く映画世界』 1月25日 午後2時〜 植木金矢さん 昭和25年に講談挿絵の画家としてデビュー以来、人気画家として活躍した植木氏。独学で日本画を学び、映画作品をモチーフに、今も多くの作品を発表されています。鎌倉市植木在住のご本人をお招きして、その作品世界の魅力に迫ります。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『鎌倉映画館物語~かつて市民から愛された映画館があった~』 11月30日 午後2時〜 鎌倉には、昭和30年代の映画全盛期、若宮大路沿いに「鎌倉市民座」、由比ガ浜通りに「鎌倉松竹映画劇場」、鎌倉駅西口に「テアトル鎌倉」など、市民から愛された映画館がありました。現在、鎌倉には映画館はありませんが、鎌倉の映画文化を支えてきた映画館の懐かしい想い出を座談会や当時の貴重な写真で振り返ります。 [シネサロン料金]一般:500円 小・中学生:250円
『「原節子伝説」、その誕生と秘密』 11月23日 午後2時〜 植草信和さん(元「キネマ旬報」編集長)、本地陽彦さん(映画史研究家) 植草信和さん(元「キネマ旬報」編集長)
1949年、千葉県生まれ。1970年「キネマ旬報」編集部に入社。1991年から編集長、1995年から2001年まで編集主幹を務め、800冊近くの雑誌、書籍の編集に関わる。2007年、配給・製作会社「太秦株式会社」を設立し、『鬼に訊け・宮大工西岡常一の遺言』、『台湾アイデンティティー』をプロデュースする。共著に「〔証言〕日中映画興亡史」がある。

本地陽彦さん(映画史研究家)
1954年、東京生まれ。祖父が新派の座付作家(亀屋原徳)、父は演劇評論家(ほんちえいき)という家庭に育ち、多摩芸術学園映画科卒業後、「前進座」勤務を経て、日本映画史・文献史の研究・著述に従事する。わが国有数の映画資料・文献のコレクターでもあり、フィルムセンター、横浜開港資料館、世田谷文学館などに考証・展示協力、『原節子「永遠の処女」伝説』『日本映画雑誌タイトル総覧』『映画百年・映画はこうしてはじまった』など多数の編・著書もある。また現在、タウン誌『銀座15番街』に「映画と銀座、その界隈」を連載中。
[トークイベント料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
『大女優・原節子の存在 ~共演作を中心に~』 11月09日 午後2時〜 宝田明さん(俳優) 1954年、第6期東宝ニューフェイスとして、『かくて自由の鐘は鳴る』でデビュー。『ゴジラ』『放浪記』、そして伊丹十三作品など、映画出演本数は200本を超える。64年、『アニーよ銃をとれ』で、ブロードウェイミュージカルに挑戦し、芸術祭奨励賞を受賞。以後、『風と共に去りぬ』『マイ・フェア・レディ』など数多くの舞台作品に主演し、紀伊國屋演劇賞、ゴールデンアロー賞など多数受賞。2012年には、製作・演出・出演の『ファンタスティックス』を全国公演し、文化庁芸術祭賞大賞を受賞、日本を代表するミュージカル俳優として不動の地位を築く。 [トークイベント料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
『映画『細雪』に主演して』 10月26日 午後2時〜 佐久間良子さん(女優) 1959年に佐伯清監督『悶える青春』で映画初出演となり、東映東京撮影所のホープとして期待される。63年、水上勉原作、田坂具隆監督『五番町夕霧楼』に主演し、64年、今井正監督『越後つついし親不知』、66年、田坂監督『湖の琴』と高く評価され、日本映画を代表する女優となる。その後、テレビや舞台へと活躍の場を広げ、三島由紀夫原作、菊田一夫演出『春の雪』で初舞台を踏み、『鹿鳴館』、『唐人お吉』と、舞台女優としても名声を博す。特に、『唐人お吉』では菊田一夫演劇大賞、文化庁芸術祭賞を受賞。83年には市川崑監督による東宝映画『細雪』に主演。2012年には旭日小綬章を受章している。 [トークイベント料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
『青春映画と二人のスター ~内藤洋子と酒井和歌子~』 10月19日 午後2時〜 恩地日出夫さん(監督) 1955年に東宝へ入社。堀川弘通監督に師事し、61年に27歳の若さで夏木陽介主演『若い狼』で監督デビュー。その後、団令子主演『素晴らしい悪女』、『女体』などを発表。66年、内藤洋子主演『あこがれ』の新鮮な映像感覚が高く評価され、続いて、同じく内藤洋子主演『伊豆の踊子』、酒井和歌子主演『めぐりあい』といった作品とともに東宝青春映画を代表する監督となる。近年にも『わらびのこう 蕨野行』を公開している。テレビも『傷だらけの天使』など多数あり。アニメ映画『地球(テラ)へ…』も手掛けている。著書に『「砧」撮影所とぼくの青春』(文藝春秋)等がある。 [トークイベント料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
『俺の青春!東宝撮影所物語』 9月21日 午後2時〜 夏木陽介さん(俳優) 1958年、『密告者は誰か』の主役で映画デビュー。以来、映画約120本、代表作は『狐と狸』『太平洋の嵐』『野盗風の中を走る』、テレビでは学園ドラマの草分け『青春とはなんだ』をはじめ、『Gメン75』『荒野の用心棒』など、ドラマ多数に出演。車・バイクに造詣が深く、1985年から1993年までチャレンジした“パリ~ダカール・ラリー“では、日本中にRVブームをまき起こした。著書に『サハラ』(三推社/講談社)『アソビ半生記』(近代映画社)、『好き勝手~スタアの時代』(講談社)などがある。 [トークイベント料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
『東宝撮影所の黄金時代~名監督、名優、そして、スターたちとともに~』 8月04日 午後2時〜 加藤茂雄さん(俳優) 1925(大正14)年、鎌倉生まれ。鎌倉・光明寺にあった鎌倉アカデミア演劇科を卒業後、1950(昭和25)年に東宝撮影所に所属。バイプレーヤーと呼ばれる脇役で多くの映画作品に出演する。黒澤明監督作品では『生きる』(52)、『七人の侍』(54)から『まあだだよ』(93)まで常連俳優として参加。本多猪四郎監督による『宇宙大戦争』(59)、『モスラ』(61)など、特撮映画にも数多く出演し、20年に及ぶ東宝撮影所時代を過ごす。70年代以降は、テレビドラマや舞台など幅広く活躍。現在も、鎌倉・由比ヶ浜で漁師を営みながら俳優活動を行っている。 [シネサロン料金]一般:500円 小・中学生:250円
『東宝スター百花繚乱~今こそ語るスターたちの横顔~』 7月21日 午後2時〜 野上照代さん(プロダクション・マネージャー) 『羅生門』(1950年)にスクリプターとして参加した後、東宝へ入社。『生きる』(1952年)以後、19本の黒澤作品で、製作スタッフの中核となって黒澤監督を支え続けた。撮影現場の人ならではの視点で書かれたエッセイ『天気待ち 監督・黒澤明とともに』(文春文庫)は国内外で高い評価を受けている。山田洋次監督により映画化された『母べえ』(中公文庫)の原作者としても知られる。2010年に第28回川喜多賞、2011年には第34回日本アカデミー賞協会特別賞を受賞。 [トークイベント料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『映画の中のパリ』 6月15日 午後2時〜 秦早穂子さん(映画評論家) 秦早穗子さんのトークイベント第二回目は、アラン・ドロンやジャック・タチなどフランスで出会った映画人、スターたちの裏話と、フランス映画界の実情をお話しいただきます。

「朝日新聞」等でエスプリに富んだ評論を続けておられる秦さんにご期待下さい!
[トーク&サイン会料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『スクリーンの中のファッション』 6月08日 午後2時〜 秦早穂子さん(映画評論家) 1957年フランスに渡り、ジャン=リュック・ゴダールのデビュー作『勝手にしやがれ』の日本公開を実現した秦早穗子さん。昨年出版された自伝的小説『影の部分』は、日本映画ペンクラブ賞、「キネマ旬報」映画本大賞第4位に選出されました。

第一回は幼少期に鎌倉で過ごされた思い出と、映画の世界に魅せられていく過程をお話しくださいます。フランスで新しい映画(ヌーヴェル・ヴァーグ)誕生に立ち会い、新しいファッションに出逢ったこと、自らを確立するために闘い続けた女性シャネルの話など、興味深いテーマが並びます。
[トーク&サイン会料金]一般:1000円 小・中学生:500円
『映画字幕制作のア・ラ・カルト』 5月25日 午後2時〜 寺尾次郎さん(映画字幕翻訳家) 数々のフランス映画を手掛けられた字幕翻訳家の寺尾次郎さんから、字幕制作の歴史や製作過程、知られざる舞台裏をお聞きします。これまでに翻訳を手掛けられた作品は『美しき諍い女』『ローラ』ほか多数、近年では『ル・アーヴルの靴磨き』やアカデミー賞受賞作の『アーティスト』など。過去の名訳・迷訳・珍訳・誤訳などの紹介も織り交ぜて繰り広げられる、奥深い日本語字幕の世界をお楽しみください。 [トークイベント料金] 一般:1000円 小・中学生:500円
『発掘された鎌倉の映画「わが街の出来事」~父シュウ・タグチの仕事を語る~』 4月20日 午前10時、午後2時〜 田口寧さん 昭和25年の栽許橋(鎌倉十橋の一つ)周辺を舞台に、鎌倉市のごみ問題を扱った映画「わが街の出来事」を含む3作品の上映と製作者であるシュウ・タグチ(田口修治)氏の御子息田口寧さんによるトークイベントです。当時の街並みや市議会の様子など、懐かしき鎌倉の情景をぜひご覧ください。
『「小町通り・八幡宮エリア 鎌倉ミュージアムめぐり」スタンプラリー』 4月06日 〜 4月6日より「小町通り・八幡宮エリア 鎌倉ミュージアムめぐり」スタンプラリーが始まりました。鎌倉市川喜多映画記念館、鎌倉市鏑木清方記念美術館、神奈川県立近代美術館 鎌倉、鎌倉国宝館にて、スタンプを3つ以上集めると、その場で景品をプレゼント!!12月1日までの開催となります。
『小山明子さん講演会&サイン会 妻として、女優として ~大島渚との日々~』 3月31日 午後2時〜 小山明子さん(女優) 1935年、千葉県生まれ。大谷学園在学中に雑誌『家庭よみうり』のカバーガールとなったことがきっかけで松竹にスカウトされ入社。1955年、『ママ横 をむいてて』で女優デビュー。1960年に大島渚監督と結婚し、松竹退社後は独立プロ「創造社」の設立に参加。1970年、ATGとの提携作品『少年』に て毎日映画コンクール女優助演賞を受賞。フリーの女優として、テレビドラマ、舞台、執筆活動と幅広く活躍。2008年、大島監督との介護生活を綴ったエッ セイ『パパはマイナス50点』(集英社)が日本文芸大賞エッセイ賞受賞。著作に『小山明子のしあわせ日和―大島渚と歩んだ五十年』(清流出版)、『女とし て、女優として』(清流出版)がある。現在、月刊『清流』にて「小山明子のしあわせ日和」を連載中。 [講演会&サイン会料金]一般:1000円 小中学生:500円
『「愛のコリーダ」から「御法度」へ ~大島渚の映画術~』 2月16日 午後2時〜 崔洋一さん(映画監督) 1949年長野県生まれ。大島渚監督の『愛のコリーダ』(1976)でチーフ助監督を務めた後、83年に『十階のモスキート』で劇場映画監督デビュー。93年、『月はどっちに出ている』で数々の映画賞を総なめにし、一躍脚光を浴びる。99年には、大島渚監督の『御法度』に近藤勇役で出演、圧倒的な存在感で演じ、翌年のカンヌ映画祭には大島監督、ビートたけしとともに参加する。その他の監督作に『刑務所の中』(2002)、『血と骨』(2004)などがある。現在、日本映画監督協会理事長を務める。 [トークイベント料金]一般:1000円 小中学生:500円
『小山明子さん講演会&サイン会 大島渚監督との出会い ~二人の映画人生~』 2月02日 午後2時〜 小山明子さん(女優) 1935年、千葉県生まれ。大谷学園在学中に雑誌『家庭よみうり』のカバーガールとなったことがきっかけで松竹にスカウトされ入社。1955年、『ママ横をむいてて』で女優デビュー。1960年に大島渚監督と結婚し、松竹退社後は独立プロ「創造社」の設立に参加。1970年、ATGとの提携作品『少年』にて毎日映画コンクール女優助演賞を受賞。フリーの女優として、テレビドラマ、舞台、執筆活動と幅広く活躍。2008年、大島監督との介護生活を綴ったエッセイ『パパはマイナス50点』(集英社)が日本文芸大賞エッセイ賞受賞。著作に『小山明子のしあわせ日和―大島渚と歩んだ五十年』(清流出版)、『女として、女優として』(清流出版)がある。現在、月刊『清流』にて「小山明子のしあわせ日和」を連載中。 [講演会&サイン会料金]一般:1000円 小中学生:500円
『連続講座&著書のサイン会 第3回  高峰秀子 引退後の日々』 1月26日 午後2時〜 斎藤明美さん(作家) ◇ 講演者プロフィール◇1956年高知県生まれ。津田塾大学卒業。高校教師、テレビ構成作家を経て「週刊文春」の記者を20年務める。1999年、初の小説 「青々と」で第10回日本海文学大賞奨励賞受賞。2009年、脚本家・松山善三と女優・高峰秀子の養女となる。著書に『高峰秀子の捨てられない荷物』(新 潮文庫)『高峰秀子の流儀』『高峰秀子との仕事1・2』(新潮社)『最後の日本人』(清流出版)など。現在、雑誌「波」に「高峰秀子の言葉」を連載中。 [講座料金]一般:1000円 小中学生:500円
『鎌倉ミュージアムめぐりスタンプラリー』 12月03日 〜 4月1日より「小町通り・八幡宮エリア 鎌倉ミュージアムめぐり」スタンプラリーが始まりました。鎌倉市川喜多映画記念館、鎌倉市鏑木清方記念美術館、神奈川県立近代美術館 鎌倉、鎌倉国宝館にて、スタンプを3つ以上集めると、その場で景品をプレゼント!!1日で4館すべての展示解説が聞けるギャラリートーク・デ―も あります。申込は不要、各館で観覧券の購入が必要です。こちらもぜひ、ご参加ください。2013年3月31日までの開催となります。

≪ギャラリートーク・デ―≫
1月20日(日)
3月17日(日)

各日とも下記のスケジュールで実施します。
11:00~ 鎌倉国宝館
13:00~ 神奈川県立近代美術館 鎌倉
14:00~ 鎌倉市川喜多映画記念館
15:00~ 鎌倉市鏑木清方記念美術館

*参加無料(要観覧料)、申込不要
*各館30分~40分程度の解説
*どこの館から参加してもかまいません。
*観覧券をお求めの上、お持ちください。
*当日のみ再入場が可能です。
『かまくらMovie+ vol.2 映画『ウエスト・サイド物語』+プレトーク』 12月02日 午後1時30分〜〜 場所:鎌倉芸術館 小ホール 鎌倉市川喜多映画記念館と鎌倉芸術館による共催企画の第2弾になります。

第1部はコンサートやテレビ等の司会でもお馴染みの朝岡聡によるプレトーク。映画の観どころや当時のアメリカ文化、巨匠バーンスタインについてなど、魅力的な話題が満載。さらに、ミュージカル俳優として活躍中の石井雅登が「ウエスト・サイド物語」をはじめとするミュージカルの名曲もお届けします。

第2部は、『ウエスト・サイド物語』の上映です。シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」を現代アメリカに蘇らせ、アカデミー賞10部門を受賞した映画史に残る金字塔、圧倒的な歌と踊りが織り成すミュージカル映画の大作です。

当日は貴重な映画資料のロビー展示もございます。
また、当館にて前売り券を発売しております。どうぞご利用ください。
『連続講座&著書のサイン会 第2回  高峰秀子 女優時代』 12月01日 午後1時〜 斎藤明美さん(作家) ◇ 講演者プロフィール◇1956年高知県生まれ。津田塾大学卒業。高校教師、テレビ構成作家を経て「週刊文春」の記者を20年務める。1999年、初の小説 「青々と」で第10回日本海文学大賞奨励賞受賞。2009年、脚本家・松山善三と女優・高峰秀子の養女となる。著書に『高峰秀子の捨てられない荷物』(新 潮文庫)『高峰秀子の流儀』『高峰秀子との仕事1・2』(新潮社)『最後の日本人』(清流出版)など。現在、雑誌「波」に「高峰秀子の言葉」を連載中。 [講座料金]一般:1000円 小中学生:500円
『連続講座&著書のサイン会 第1回  高峰秀子 天才子役から少女スターへ』 11月17日 午後1時〜 斎藤明美さん(作家) ◇ 講演者プロフィール◇1956年高知県生まれ。津田塾大学卒業。高校教師、テレビ構成作家を経て「週刊文春」の記者を20年務める。1999年、初の小説 「青々と」で第10回日本海文学大賞奨励賞受賞。2009年、脚本家・松山善三と女優・高峰秀子の養女となる。著書に『高峰秀子の捨てられない荷物』(新 潮文庫)『高峰秀子の流儀』『高峰秀子との仕事1・2』(新潮社)『最後の日本人』(清流出版)など。現在、雑誌「波」に「高峰秀子の言葉」を連載中。 [講座料金]一般:1000円 小中学生:500円
『ミュージカルを楽しんでいただくために』 9月22日 午後2時〜 渡辺祥子さん(映画評論家) ◇講演者プロフィール◇NHKのテレビ・ラジオのほか、新聞、雑誌などで幅広く活躍されている人気の映画評論家。料理にも造詣が深く、映画の中に登場する“食”について数多くのエッセイを執筆。ブロードウェイには長年通い、毎年数多くのミュージカルを見ている。

◇講演内容
これからミュージカルを楽しみたいという方も、往年のミュージカル映画を当時からご覧になってきた方々も必見!主演の二人の組み合わせやダンス、歌、衣裳について、あるいは、数ある名シーンの中からお気に入りの場面や忘れられないセリフなど、ミュージカル映画の見どころや注目ポイント、さまざまな楽しみ方を映画評論家の渡辺祥子さんにお話しいただきます。
[講演会料金]一般:1000円 小中学生:500円
『もうひとりの石原裕次郎』 9月01日 午後2時〜 村松友視(「視」の字は「示」の右に「見」)さん(作家) <村松友視(「視」の字は「示」の右に「見」)さんプロフィール>1940年東京生まれ、静岡で育つ。慶應義塾大学文学部卒業。中央公論社勤務を経て、作家に。82年『時代屋の女房』で第八七回直木賞、97年『鎌倉のおばさん』で第二五回泉鏡花文学賞を受賞。著書に『上海ララバイ』『夢の始末書』『百合子さんは何色』『アブさん物語』『俵屋の不思議』『帝国ホテルの不思議』など。今年5月に書き下ろし作品『裕さんの女房―もうひとりの石原裕次郎』を出版、大きな反響を呼んでいる。 [講演会料金]一般:1000円 小中学生:500円
『石原裕次郎との出会い』 8月28日 午後2時〜 神田正輝さん(俳優) 1950年12月21日生まれ。1976年、ドラマ『大都会~闘いの日々~』にて芸能界デビュー。出演作に、ドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』(1978)、『太陽にほえろ!』(1980)、『西部警察SPECIAL』、(2004)、映画『カリブ・愛のシンフォニー』(1985)、舞台『とうりゃんせ』(2004)など。現在、『赤い霊柩車シリーズ』、『不倫調査員』などのドラマ出演や『朝だ!生です旅サラダ』で司会を務める。
『映画で遊ぼ!』 8月25日 午前10時30分(1時間程の予定)〜 事前申し込み制※お電話にて事前にご予約ください。 映画のしくみを体験できる簡単な工作ワークショップのほか、実際の映写機を当館スタッフが分かりやすく解説します。親子でぜひご参加ください!! [参加費]200円 ※材料費含む。同伴者は無料となります。
『裕ちゃんはすべてが格好良かった。 ~スチル写真とポスターにみる石原裕次郎~』 8月04日 午後1時〜 井本俊康氏(元日活スチルカメラマン)、諸星日出男氏(コレクター) [対談と映画のセット料金]一般:1300円 小中学生:650円 *対談と映画のセット券のみ販売となります。*先売り券(7月21日より販売)が完売した場合は当日券はございません。
『叔父・石原裕次郎と過ごした日々』 7月14日 午後1時〜 石原良純さん(俳優・気象予報士) 1962年神奈川県逗子生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。1984年映画『凶弾』でデビュー。舞台、映画、TVドラマ、バラエティー番組と意欲的に活動。1997年に気象予報士を取得。ウェザーキャスターも務める。2001年新潮社より『石原家の人びと』を出版ベストセラーに。父・石原慎太郎、叔父・石原裕次郎。 [映画と講演の共通券料金 ]1800円(先売り券は完売致しました)
『私の会ったハリウッド・スターたち』 4月07日 午後2時〜 戸田奈津子さん(映画字幕翻訳者) 東京都出身。津田塾大学英文科卒。清水俊二氏に師事。1980年『地獄の黙示録』で本格的に映画字幕をスタート。字幕翻訳の第一人者として、『E.T.』『タイタニック』『アバター』『ミッション・インポッシブル』など多数のアメリカ映画の字幕を担当している。
『ベニチオ・デル・トロが新藤兼人監督に「映画」の話を聞いた』 3月03日 午前11時〜 映像上映 【上映日】2月4日(土)、18日(土)、3月3日(土) 1日1回、午前11時より上映開始
【上映時間】約60分
*映像協力:テレビマンユニオン

ニューヨーク・ブルックリンで昨年4月に開催された「新藤兼人回顧展」にて、北米では初となる新藤監督の『原爆の子』(1952)の一般上映を行ないました。このプログラムの作品選定を行なったのが、映画『トラフィック』(S・ソダーバーグ監督)でオスカーを受賞、国際的にも活躍している俳優、ベニチオ・デル・トロ氏です。本回顧展は、新藤監督の代表的作品10作を上映し、あわせて最新作である『一枚のハガキ』(2011)の先行プレミア上映も行なっています。
上記の回顧展開催に伴い、新藤監督を敬愛するベニチオ・デル・トロ氏と新藤監督との対談が日本で実現しました。この対談は東京・半蔵門にある川喜多記念映画文化財団で行なわれました。この貴重な対談映像を当館にて上映します。ぜひご鑑賞下さい。
[入館料にてご鑑賞いただけます]
『監督 新藤兼人、そして祖父』 2月18日 午後2時〜 新藤風さん(映画監督) 祖父である新藤兼人監督と同じ監督の道を歩んでこられた新藤風さんは、『石内尋常高等小学校 花は散れども』から、最新作『一枚のハガキ』まで、新藤監督の撮影現場を支えてきました。共に暮らし、仕事をするなかで垣間見える、映画監督として、祖父としての新藤監督についてのお話をお聞きします。

【新藤風さんプロフィール】
1976年神奈川県逗子生まれ。日本映画学校卒業後、2000年『三文役者』(新藤兼人監督)に助監督で参加。同年『LOVE/JUICE』で監督デビューし、ベルリン国際映画祭新人作品賞受賞、新藤兼人賞金賞受賞。2005年に『転がれ!たま子』を監督。近年は祖父・新藤監督の生活と創作活動を公私共にサポート、また、雑誌「映画芸術」にて「一枚のハガキ 撮影日記」を発表している。

*講演日程が急遽変更となる場合がございます。
変更の際は当館にてチケットの払い戻しをいたします。
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『世界の映画を迎えるために』 1月21日 午後2時〜 矢田部吉彦さん(東京国際映画祭作品選定ディレクター) 1966年、仏・パリ生まれ。小学校時代欧州、中学から大学時代を日本で過ごし、大学卒業後、大手銀行に就職。在職中に留学と駐在でフランス・イギリスに渡り、年間300本以上の映画を鑑賞し続け、帰国後、日本に映画を紹介する仕事に転職。配給と宣伝を手がける一方で、映画祭の業務に関わる。2004年から東京国際映画祭の作品選定ディレクターを担当。2007年よりコンペティション部門のディレクターに就任。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『スタンディングオベーションを受けて』 12月17日 午後2時〜 奥田瑛二さん(監督/俳優) 1950年生まれ。映画監督・俳優。「海と毒薬」「千利休 本覺坊遺文」「棒の哀しみ」など数多くの映画やドラマに主演。映画「少女」で初監督、以降「るにん」「長い散歩」「風の外側」と作品を送りだし「長い散歩」はモントリオール世界映画祭含む三冠受賞。2009年同映画祭の審査員を務める。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『バーグマンを見た!カンヌ映画祭の黄金時代』 12月03日 午後2時〜 河原畑寧さん(元読売新聞編集委員/映画評論家) 1934年生まれ。57年読売新聞入社。国内外の映画祭を長年にわたって取材、映画評を(寧)の署名で執筆、編集委員で94年定年退職。東京大学新聞研、日本大学芸術学部で講師、東京国際映画祭、モントリオール世界映画祭などで審査員を務めた。現在は独立行政法人国立美術館運営委員。著作に『映画への旅』、翻訳書『オーソン・ウェルズ 半生を語る』など。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『かまくらMovie+』 11月27日 午後2時〜 映画「永遠のマリア・カラス」上映+アフタートーク
(於・鎌倉芸術館)
鎌倉芸術館と川喜多映画記念館がタッグを組んだ新企画『かまくらMovie+』。 名画を堪能する機会に、さらに音楽や歴史・文化を楽しむ趣向をプラスしてお届けします。
第1回目は、映画「永遠のマリア・カラス」(2002年)の上映をお楽しみいただいた後に、フリーアナウンサーの朝岡聡によるアフタートーク、そして声楽家の相原れいなによるマリア・カラスに縁の深い名曲もお贈りいたします。

場所:鎌倉芸術館小ホール
時間:13:30開場、14:00開演
[チケット料金]前売:1500円 当日:1800円
『女優田中絹代さんのこと』 11月12日 午後2時〜 有馬稲子さん(女優) 大阪府池田市生まれ。1949年から1953年の間、宝塚歌劇団で娘役トップとして活躍。以後、数々の映画に出演。小津安二郎監督『東京暮色』『彼岸花』、田中絹代監督『お吟さま』、渋谷実監督『もず』などがある。名作舞台劇も多い。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『鎌倉山・絹代御殿と親善渡米のあれこれ』 10月29日 午後2時〜 小笠原清さん(映画監督、芸游会理事) 1936年東京都生まれ。ノンフィクション映画やTVの監督・脚本を手掛ける。小林正樹監督の『東京裁判』では脚本・監督補佐。監督没後は田中絹代記念館設立のため遺品の整理・調査に従事した。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『田中絹代と松竹大船撮影所』 10月15日 午後2時〜 山内静夫さん(映画プロデューサー、鎌倉文学館館長) 1948年、松竹株式会社入社。1956年、小津安二郎監督作品『早春』よりプロデューサーとなり、『彼岸花』『秋日和』なども担当するとともに、大船撮影所の隆盛に貢献した。2006年から鎌倉市芸術文化振興財団理事長。鎌倉文学館の館長も兼任している。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『田中絹代の測定しがたい位置 ・・・「流れる」を中心に』 10月01日 午後2時〜 山根貞男さん(映画評論家) 1939年生まれ。書評誌や書籍の編集者を経て、「シネマ」69~71年同人として映画批評を手掛ける。撮影現場の取材を重視し、映画の本質に迫る鋭い分析で数多くの編・著書を持つ。著書に「日本映画時評1986-1992」「現代映画への旅1994-2000」など。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『田中絹代と小林正樹監督 ・・・遺品整理を通して』 9月17日 午後2時〜 梶山弘子さん(スクリプター、芸游会代表) 1936年長崎県生まれ。京都女子大文学部卒。宝塚映画・東宝でスクリプター。90年、小林正樹監督の田中絹代記念館設立準備スタッフとなる。監督没後、小林遺品整理も担当。顕彰のため関係者と芸游会を組織。下関市田中絹代記念館開館に寄与した。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『ジャズ、ミュージカル映画の伝道師 野口久光』 8月20日 午後2時〜 高崎俊夫さん(編集者、映画評論家) 1954年福島県生まれ。映画雑誌『月刊イメージフォーラム』を経て、映画関連の単行本を企画・編集し、『キネマ旬報』『CDジャーナル』『ジャズ批評』などに執筆。武田泰淳や菊地寛による映画エッセイも担当した。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『工作ワークショップ』 8月20日 午後2時〜 高崎俊夫さん(編集者、映画評論家) 【工作ワークショップを開催します】
簡単な工作を通して、絵が動いて見える仕組みを体験できます。
ぜひご参加ください。
(予約不要)

開催日時
7月2日(土)、17日(日)、18日(月・祝)、8月6日(土)、20日(土)
14時~16時
*所要時間は15分程度
[参加費]無料
『“街角の芸術”-ポスターと映画の幸せな関係-』 8月06日 午後2時〜 小笠原正勝さん(グラフィックデザイナー) 1942年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。東宝映画、東和映画、松竹、東映など各社の宣伝デザインに携わる。ATG、エキプ・ド・シネマ、BOWシリーズを担当したほか、歌舞伎座、新橋演舞場等のデザインも手掛ける。 [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『子どもシナリオ教室』 7月23日 〜 2日目:7月24日 ~楽しい夏の思い出を、シナリオと映像に~
『シナリオから映画体験!』を合言葉に、今年も子どもシナリオ教室を開催します。
講師には、シナリオ・センターの新井一樹氏をお迎えします。
自分たちでシナリオを書き、そのシナリオをもとに撮影まで行ない、
そして完成した作品は、記念館のスクリーンで上映会を行ないます!

[スケジュール]
7月23日(土) 10時~16時 シナリオ基本講座
7月24日(日) 12時30分~17時 映画撮影
8月30日(土) 10時30分~11時30分 完成作品上映会

[募集対象]小学校4~6年生、15名程度(応募者多数の場合は抽選)

詳しくは記念館窓口までお問い合わせ下さい。
*たくさんのご応募をいただいたため、今回は抽選となり、お申込みを締め切らせていただきました。
ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。
[参加費]1,000円
『映画宣伝ポスターの名手 映画に魅せられた男』 7月16日 午後2時〜 小池晃さん(元東和プロモーション社長) 1951年に東和映画入社時から川喜多夫妻の薫陶を受け、映画の芸術性を重んじた宣伝活動を展開した。野口久光の仕事を、宣伝担当者として長年傍らで見てきている。また本人は文学、美術など芸術全般にわたり造詣が深い。 [聞き手]大場正敏(川喜多映画記念館総括責任者) [講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『父、黒澤明 』 6月18日 午後2時〜 黒澤和子さん(映画衣装デザイナー) 黒澤監督の長女。『夢』など黒澤作品でも衣装を担当し、親子でのコラボレーションを実現した。最近の衣装担当作品に 『武士の一分』などがある。著書に「黒澤明『生きる言葉』」など。 [講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円
『絵描きとしての黒澤明』 6月04日 午後2時〜 古賀重樹さん(日経新聞編集委員) 日本経済新聞の美術特集欄に連載した黒澤・小津・溝口監督論は、巨匠の創造力が生まれてくる源泉に迫った最新著書 「1秒24コマの美」にまとめられ、各書評で絶賛を浴びている。 [講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円
『クロサワの世界的評価』 5月21日 午後2時〜 村山匡一郎さん (映画史研究家) 映画の批評・研究・翻訳の傍ら、多摩美術大学・東京藝術大学などで教鞭を執り、親しみやすく鋭い分析・解釈で映画論を展開する。 山形ドキュメンタリー映画祭など数々の映画祭で審査員も務め、当記念館主催の<新・鎌倉映像フェスティバル>でも審査員を務めている。 [講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円
『黒澤演出の秘密』 5月07日 午後2時〜 出目昌伸さん(映画監督) 黒澤組で『用心棒』『赤ひげ』などの助監督を務め、内藤洋子主演の 『年ごろ』(1968年)で監督デビュー。主な作品に『俺たちの荒野』『神田川』『沖田総司』、吉永小百合主演の『天国の駅』などがある。 [講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円
『黒澤監督との日々』 4月06日 午後2時〜 野上照代さん(プロダクション・マネージャー) 『羅生門』以降19本の黒澤作品で、制作スタッフの中核となって監督を支え続けた。 撮影現場の人ならではの視点で書かれたエッセイは国内外で高い評価を受けている。『母べぇ』の原作者としても知られている。 [講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円