上映作品

【夏のシネマセレクション:小林正樹監督特集
 ~戦争と人間の尊厳を見つめて~】
壁あつき部屋(110分/1956年/白黒/35mm)
8月16日(水)、18日(金)、20日(日)
上映開始:
8月16日(水)10:30、18日(金)14:00、20日(日)10:30
小林正樹監督 出演:浜田寅彦、小林トシ子、三島耕、岸惠子、小沢栄、信欣三、伊藤雄之助 [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月15日(土)より発売
脚本:安部公房 
音楽:木下忠司

BC級戦犯の手記を原作に、巣鴨拘置所に服役する6人の男たちの葛藤を描いた社会派ドラマ。社会に対して発言する映画作家になりたいという小林監督の原点となった作品だが、その内容から製作当時、公開が見送られた作品でもある。
【夏のシネマセレクション:小林正樹監督特集
 ~戦争と人間の尊厳を見つめて~】
日本の青春(129分/1968年/白黒/35mm)
8月16日(水)、18日(金)、20日(日)
上映開始:
8月16日(水)14:00、18日(金)10:30、20日(日)14:00
小林正樹監督 出演:藤田まこと、新珠三千代、黒沢年男、酒井和歌子、佐藤慶、田中邦衛、奈良岡朋子 [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月15日(土)より発売
脚本:廣澤榮 
音楽:武満徹

遠藤周作の小説「どっこいショ」の映画化。戦時中、上官の制裁で耳をつぶされた戦中派の男を藤田まことが情感豊かに演じ、戦後世代の息子との葛藤や社会の変化をユーモア交えて描いたヒューマンドラマ。小林監督自身も戦中派であった。
【夏のシネマセレクション:小林正樹監督特集
 ~戦争と人間の尊厳を見つめて~】
東京裁判(277分/1983年/白黒/35mm)
8月15日(火)、17日(木)、 19日(土)
上映開始:
8月15日(火)12:00、17日(木)12:00、19日(土)★12:00
★19日(土)〈特別上映〉*上映前に30分ほどトークを予定
ゲスト:小笠原清さん(『東京裁判』脚本・監督補佐)
小林正樹監督 出演: [料金] 一般:1000円、小中学生:500円
(★19日(土)特別上映 一般:1500円、小中学生:750円)
7月15日(土)より発売
脚本:小林正樹、小笠原清
ナレーター:佐藤慶
音楽:武満徹

米国防総省が所蔵していた膨大なフィルムをもとに「極東国際軍事裁判」の全貌を描いた長編記録映画。小林監督にとっての戦争映画の集大成として5年もの歳月をかけて完成させた映画史に残る傑作。A級戦犯を裁く場が、戦争とは人間とは何かを問いかける。

*途中休憩あり
未完成交響楽 <アンコール上映>(88分/1933年/白黒/Blu-ray) 8月22日(火)~24日(木)
上映開始:
8月22日(火)10:30/14:00、23日(水)、24日(木)14:00
ヴィリ・フォルスト監督 出演:ハンス・ヤーライ、マルタ・エゲルト、ルイーゼ・ウルリッヒ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月15日(土)より発売
音楽:ウィリー・シュミット=ゲントナー

シューベルトの交響曲「未完成」をテーマにした伝記的音楽映画。ウィーン少年合唱団やマルタ・エゲルトの歌声、「アヴェ・マリア」など楽曲の数々を楽しめる。質屋の娘エミーの視点からシューベルトの恋物語を見守るのも一興。
愛と哀しみのボレロ <アンコール上映>(185分/1981年/カラー/DCP) 8月25日(金)~27日(日)
上映開始:
8月25日(金)10:00/14:00、26日(土)、27日(日)13:30
クロード・ルルーシュ監督 出演:ロベール・オッセン、ニコール・ガルシア、ジェームズ・カーン、ジェラルディン・チャップリン、ジョルジュ・ドン [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月15日(土)より発売
音楽:ミシェル・ルグラン、フランシス・レイ

ルドルフ・ヌレエフ(バレエダンサー)、エディット・ピアフ(歌手)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)、グレン・ミラー(音楽家)、国籍の異なる実在の芸術家たちをモデルに、物語は彼らの流浪の人生が交錯する。

※途中休憩あり
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(105分/1999年/カラー・白黒/35mm) 9月1日(金)~3日(日)
上映開始:
9月1日(金)10:30/14:00、2日(土)、3日(日)14:00
ヴィム・ヴェンダース監督 出演:ライ・クーダー、イブライム・フェレール、ルベーン・ゴンサレス、エリアデス・オチョア、オマーラ・ポルトゥオンド、コンパイ・セグンド [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 8月19日(土)より発売
音楽:ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
『パリ、テキサス』の映画音楽で知られるライ・クーダーがキューバを訪ね、往年のトップミュージシャンたちとアルバム“ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ”を製作、その音楽の素晴らしさは世界を驚かせた。監督ヴェンダースはライ・クーダーのキューバ再訪に伴って本作を撮影。音楽とともに生きてきたミュージシャンたちと、現代の時間から隔絶された魅力の街ハバナを世界の人々に知らしめた。


○9月2日(土)16:00~《ミニコンサート》あり
カルテット!人生のオペラハウス(98分/2012年/カラー/35mm) 9月5日(火)~7日(木)
上映開始:
9月5日(火)10:30/14:00、6日(水)、7日(木)14:00
ダスティン・ホフマン監督 出演:マギー・スミス、トム・コートネイ、ビリー・コノリー、ポーリーン・コリンズ、マイケル・ガンボン [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 8月19日(土)より発売
音楽:ダリオ・マリアネッリ

D・ホフマンが75歳で初監督に挑んだ本作は、『八月の鯨』のような老年期の静謐な暮らしに光を当てたもの。ヴェルディが創設した「音楽家たちの憩いの家」をモデルに、引退した音楽家たちの暮らす館で、四重奏の仲間たちの繰り広げる友愛劇とコンサートに向けて高まる慕情を描く。音楽と生に対する情念の 激しさがあり、もう一方に気品や優しいまなざしがある。対照的な四人の性格が互いを引き立てる。
幸せをつかむ歌(101分/2015年/カラー/DCP) 9月8日(金)~10日(日)
上映開始:
9月8日(金)10:30/14:00、9日(土)13:30、10日(日)14:00
ジョナサン・デミ監督 出演:メリル・ストリープ、ケヴィン・クライン、メイミー・ガマー、リック・スプリングフィールド [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 8月19日(土)より発売
M・ストリープが実娘と親子役で共演したホームドラマ。夢を追って家族を捨てたロック歌手をオスカー女優が熱演。娘のピンチをきっかけに家族と再会し、過去と向き合い葛藤しながらも自らの生き様を見せることで子どもたちとの絆を取り戻そうとする。監督のジョナサン・デミは『羊たちの沈黙』だけでなく、トーキング・ヘッズやニール・ヤングの音楽ドキュメンタリーの名編を多数手がけている。
br> ○9月9日(土)15:30~《ギャラリートーク》あり

※先売り券は、記念館窓口、島森書店鎌倉店(鎌倉駅東口)、たらば書房(鎌倉駅西口)、上州屋(大船駅東口)にて発売しております。
※チケット購入後の日時変更および払い戻しは一切お受けできません。
※販売枚数に達した場合、当日券の販売はございません。
※ご購入いただいたチケットで展示室もご覧になれます。
※画・音の良好でないものがあります。場合によっては上映素材・作品の変更がありますことをご了承ください。