上映作品

ツィゴイネルワイゼン(145分/1980年/シネマ・プラセット/カラー/35mm) 11月19日(火)、20日(水)、22日(金)、23日(土祝)
上映開始:
11月19日(火)10:30、20日(水)14:00、22日(金)10:30、23日(土祝)14:00
鈴木清順監督 原作:内田百閒
出演:原田芳雄、大谷直子、藤田敏八、大楠道代
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 10月19日(土)より発売
日常と異界が交錯し合う内田百閒の短編を組み合わせて映像化した、清順美学が炸裂する「浪漫3部作」第1作。釈迦堂切通し、妙本寺など鎌倉の名所を舞台に、登場人物たちが艶っぽい戯れを繰り広げる。
陽炎座(139分/1981年/シネマ・プラセット/カラー/35mm) 11月19日(火)、21日(木)、22日(金)、24日(日)
上映開始:
11月19日(火)14:00、21日(木)10:30、22日(金)14:00、24日(日)10:30
鈴木清順監督 原作:泉鏡花
出演:松田優作、大楠道代、中村嘉葏雄、加賀まりこ、楠田枝里子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 10月19日(土)より発売
鏡花のいくつかの短編をコラージュして映像化した、“フィルム歌舞伎”と称される作品。新派の劇作家が妖しげな女との出会いから、夢とも現実ともつかぬ世界に誘い込まれ、やがて奇妙な芝居小屋に辿り着く。
夢二(128分/1991年/荒戸源次郎事務所/カラー/35mm) 11月20日(水)、21日(木)、23日(土祝)、24日(日)
上映開始:
11月20日(水)10:30、21日(木)14:00、23日(土祝)10:00、24日(日)14::00
鈴木清順監督 出演:沢田研二、毬谷友子、宮崎萬純、大楠道代、坂東玉三郎 [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 10月19日(土)より発売
大正ロマンを代表する人気画家・竹久夢二を題材に、芸術家としての苦悩や女性たちとの愛憎の顛末を色彩豊かに描く。鏡花作品がモチーフとなり、秋の金沢で撮影が敢行されるなど鏡花とのゆかりも深い作品。
濹東綺譚(120分/1960年/東宝/白黒/35mm) 12月3日(火)、4日(水)、6日(金)、7日(土)
上映開始:
12月3日(火)10:30、4日(水)14:00、6日(金)10:30、7日(土)14:00
豊田四郎監督 原作:永井荷風
出演:山本富士子、芥川比呂志、新珠三千代、淡路恵子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月16日(土)より発売
向島に実在した私娼街・玉の井を舞台に、小説家と心優しい娼婦の出会いから別れまでをしみじみと描く。荷風自身の体験に基づく原作は、木村荘八による挿絵の叙情性と相まって作者の最高傑作とも評される。
細雪(140分/1983年/東宝/カラー/DCP) 12月3日(火)、5日(木)、6日(金)、8日(日)
上映開始:
12月3日(火)14:00、5日(木)10:30、6日(金)14:00、8日(日)10:30
市川崑監督 原作:谷崎潤一郎
出演:岸惠子、佐久間良子、吉永小百合、古手川裕子、石坂浩二
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月16日(土)より発売
松子夫人とその姉妹をモデルに、戦時下の検閲を受けつつも、失われゆく上方の伝統文化を偲んで書かれた谷崎の代表作3度目の映画化。本作ではスター女優たちが身に着ける着物にも美が凝縮されている。
雪国(134分/1957年/東宝/白黒/35mm) 12月4日(水)、5日(木)、7日(土)、8日(日)
上映開始:
12月4日(水)10:30、5日(木)14:00、7日(土)10:30、8日(日)14:00
豊田四郎監督 原作:川端康成
出演:池部良、岸惠子、八千草薫、森繁久彌、市原悦子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月16日(土)より発売
ノーベル文学賞作家・川端康成の代表作として、世界中で翻訳され読み継がれている名作の映画化。東京に妻子ある男が雪国に暮らす芸者と恋仲になり、冬のたびに雪国を訪れる歳月を叙情的に描く。
路傍の石(104分/1960年/東宝/白黒/35mm) 12月10日(火)、11日(水)、13日(金)、14日(土)
上映開始:
12月10日(火)10:30、11日(水)14:00、13日(金)10:30、14日(土)14:00
久松静児監督 原作:山本有三
出演:原節子、太田博之、森繁久彌、三橋達也
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月16日(土)より発売
政治家としても名を成した作家による、未完かつ不朽の名作3度目の映画化。没落士族の家庭に育ち、成績優秀だが貧しさゆえ進学が困難な少年が、社会の厳しさに直面しながらも逞しく成長していく姿を描く。
地上(98分/1957年/大映/カラー/35mm) 12月10日(火)、12日(木)、13日(金)、15日(日)
上映開始:
12月10日(火)14:00、12日(木)10:30、13日(金)14:00、15日(日)10:30
吉村公三郎監督 原作:島田清次郎
出演:川口浩、野添ひとみ、香川京子、田中絹代
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月16日(土)より発売
金沢出身の早世の作家による大正期を代表するベストセラーの映画化。作者自身の経験を元に、貧困や身分違いの恋愛から社会の理不尽さに目覚めていく若者を描く。主演の2人は後に実生活でも結婚した。
何が彼女をそうさせたか(78分/1930年/帝国キネマ演芸/白黒/35mm(サウンド版)) 12月11日(水)、12日(木)、14日(土)、15日(日)
上映開始:
12月11日(水)10:30、12日(木)14:00、14日(土)10:30、15日(日)14:00
鈴木重吉監督 原作:藤森成吉
出演:高津慶子、藤間林太郎、小島洋々、牧英勝、浜田格
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月16日(土)より発売
大正時代、労働者たちの厳しい現実を描いたプロレタリア文学の興隆から登場した「傾向映画」の代表作。世界恐慌の只中で公開され、流行語になるほどの大ヒットとなったが、長らく幻の名画と言われていた。
宮本武蔵(110分/1961年/東映/カラー/35mm) 1月7日(火)、8日(水)、10日(金)、12日(日)
上映開始:
1月7日(火)10:30、8日(水)14:00、10日(金)14:00、12日(日)10:30
内田吐夢監督 原作:吉川英治
出演:中村錦之助、木村功、浪花千栄子、入江若葉、三國連太郎
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 12月1日(日)より発売
日本が戦争へ向かう時代を背景に、大衆から圧倒的な支持を得た吉川英治による原作を、東映の大スター・錦之助と巨匠・内田吐夢のコンビが全5部作で映画化。1作目では武蔵が人間として知性に目覚めるまでを描く。
宮本武蔵 一乗寺の決斗(128分/1964年/東映/カラー/35mm) 1月7日(火)、9日(木)、10日(金)、12日(日)
上映開始:
1月7日(火)14:00、9日(木)14:00、10日(金)10:30、12日(日)14:00
内田吐夢監督 原作:吉川英治
出演:中村錦之助、木村功、入江若葉、平幹二朗、江原真二郎
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 12月1日(日)より発売
シリーズ最高傑作とも評される第4作。武蔵の二刀流が爆発するクライマックスで、監督の内田はあえて画面をモノクロにし、朝白みの刻に撮影された田園地帯での戦いが幽玄な映像美をもたらしている。
特別上映:鞍馬天狗(75分/1928年/白黒/16mm)
≪活弁付き特別上映≫+トークイベント
1月11日(土)
上映開始:
1月11日(土)13:30
山口哲平監督 原作:大佛次郎
出演:嵐寛寿郎、山本礼三郎、五味国枝、尾上松緑
[料金] [活弁付き特別上映+トークイベント料金]一般:1500円、小・中学生:750円 12月1日(日)より発売
活動弁士・澤登翠のかまくら活弁&トーク

剣戟スタア、アラカンこと嵐寛寿郎の当り役として、戦前~戦後に40本以上が製作された人気シリーズ。幕末を舞台に、勤皇の志士・鞍馬天狗が新撰組と対立しながら縦横無尽に活躍する姿を描く。

※先売り券は、記念館窓口、島森書店鎌倉店(鎌倉駅東口)、たらば書房(鎌倉駅西口)にて発売しております。 (*上州屋でのチケットの取り扱いは、8月16日(金)にて終了いたしました)
※チケット購入後の日時変更および払い戻しは一切お受けできません。
※販売枚数に達した場合、当日券の販売はございません。
※ご購入いただいたチケットで展示室もご覧になれます。
※画・音の良好でないものがあります。場合によっては上映素材・作品の変更がありますことをご了承ください。