上映作品

帰郷(104分/1950年/白黒/35mm) 1月21日(火)、23日(木)、25日(土)、26日(日)
上映開始:
1月21日(火) 10:00、23日(木) 10:00、25日(土) 14:00※、26日(日) 10:00
※25日(土)の回は、上映後「映画談話室」あり
大庭秀雄監督 原作:大佛次郎
脚本:池田忠雄
撮影:生方敏夫
音楽:吉澤博
美術:浜田辰雄
出演:佐分利信、木暮実千代、津島恵子、徳大寺伸、山村聰、柳永二郎、三宅邦子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月4日(土)より発売
毎日新聞に連載された同名小説を映画化。かつて祖国を捨てた男が、戦後の日本に帰郷し、その変貌ぶりを目にする。女優陣の魅力や円覚寺、苔寺(西芳寺)の場面の美しさが記憶に残る名作。
君の名は(総集編)(235分/1953-54年/白黒/35mm) 1月21日(火)~24日(金)、 26日(日)
上映開始:
1月21日(火)、22日(水)、23日(木)、24日(金) 26日(日) 各回13:00 *途中休憩あり
大庭秀雄監督 原作:菊田一夫
脚本:柳井隆雄
撮影:斎藤毅
音楽:古関裕而
美術:熊谷正雄、浜田辰雄
出演:佐田啓二、岸惠子、月丘夢路、淡島千景、北原三枝、川喜多雄二、笠智衆
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月4日(土)より発売
連続ラジオドラマを全3部作で映画化。東京大空襲の夜に出会った男女が、数寄屋橋の上で再会を誓う。岸惠子演じるヒロインの“真知子巻き”など、当時、社会現象を巻き起こした国民的映画の金字塔。
カルメン故郷に帰る(86分/1951年/カラー/DCP) 2月4日(火)、5日(水)、7日(金)、9日(日)
上映開始:
2月4日(火) 10:30、5日(水) 14:00、7日(金) 14:00、9日(日) 14:00※
9日(日)の回は上映後「映画談話室」あり
脚本:木下惠介監督 撮影:楠田浩之
音楽:木下忠司、黛敏郎
美術:小島基司
出演:高峰秀子、小林トシ子、井川邦子、佐野周二、佐田啓二、笠智衆、坂本武、三井弘次
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月18日(土)より発売
木下惠介と高峰秀子の初コンビ作となった、日本初の総天然色(カラー) 映画。浅間山の麓を舞台に、リリィ・カルメンの自由奔放な姿が、戦後日本社会の風刺ともなったオペレッタ調喜劇の傑作。
二十四の瞳(156分/1954年/白黒/DCP) 2月4日(火)~9日(日)
上映開始:
2月4日(火) 14:00、5日(水) 10:30、6日(木) 14:00、7日(金) 10:30、8日(土) 14:00、9日(日) 10:30
脚本:木下惠介監督 原作:壺井栄
撮影:楠田浩之
音楽:木下忠司
美術:中村公彦
出演:高峰秀子、月丘夢路、小林トシ子、井川邦子、田村高広、笠智衆、夏川静江、浦辺粂子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月18日(土)より発売
瀬戸内海に浮かぶ小豆島を舞台に、高峰秀子演じる大石先生と12人の生徒たちとの18年間におよぶ交流を、戦争の悲劇と四季折々の美しい風景とともに描いた国民的名作。キネマ旬報ベスト・テン第1位。
悲情城市(159分/1989年/台湾/カラー/35mm)【シネマセレクションアンコール上映】 2月11日(火・祝)、12日(水)、14日(金)、16日(日)
上映開始:
2月11日(火・祝)10:30、12日(水)14:00、14日(金)14:00、16日(日)14:00
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督 出演:トニー・レオン、シン・シューフェン、リー・ティエンルー、チェン・ソンヨン [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月18日(土)より発売
日本統治時代の終結から、二・二八事件を経て国民党政府の樹立に至る、台湾の激動と混乱を背景に、ある大家族の変遷を見つめた叙事詩的作品。ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞し、侯孝賢の代表作となった。
宋家の三姉妹(145分/1997年/香港=日本/カラー/DCP)【シネマセレクションアンコール上映】 2月11日(火・祝)~16日(日)
上映開始:
2月11日(火・祝)14:00、12日(水)10:30、13日(木)14:00、14日(金)10:30、15日(土)14:00、16日(日)10:30
メイベル・チャン監督 出演:マギー・チャン、ミシェル・ヨー、ヴィヴィアン・ウー、ウィンストン・チャオ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月18日(土)より発売
19世紀末に財閥の娘として生まれ、やがて孫文や蒋介石など中国を動かす重要人物たちに嫁いで、「一人は金と、一人は権力と、一人は国家と結婚した」と言われた三姉妹の、激動の人生を描いた大ヒット伝記映画。
秋津温泉(112分/1962年/カラー/35mm) 2月18日(火)、19日(水)、21日(金)、23日(日・祝)
上映開始:
2月18日(火) 10:30、19日(水) 14:00、21日(金) 10:30、23日(日・祝) 14:00
脚本:吉田喜重監督 原作:藤原審爾
撮影:成島東一郎
音楽:林光
美術:浜田辰雄
出演:岡田茉莉子、長門裕之、山村聰、宇野重吉、東野英治郎、小夜福子、日高澄子、芳村真理
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月18日(土)より発売
終戦の年の夏、中国地方の山奥の温泉宿で出会った学生・周作と旅館の娘・新子。別れと再会を繰り返す二人の17年にわたる歳月を、美しい四季のなかに描いたメロドラマの傑作。岡田茉莉子自らが企画した映画出演100本記念作。
雪国(113分/1965年/カラー/35mm) 2月18日(火)、20日(木)、21日(金)、23日(日・祝)
上映開始:
2月18日(火) 14:00、20日(木)10:30、21日(金) 14:00、23日(日・祝) 10:30
大庭秀雄監督 原作:川端康成
脚本:斎藤良輔、大庭秀雄
撮影:成島東一郎
音楽:山本直純
美術:芳野尹孝
出演:岩下志麻、木村功、加賀まりこ、沢村貞子、早川保、柳澤愼一、清川虹子、浪花千栄子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月18日(土)より発売
岩下志麻演じる駒子の可憐さと情熱を併せ持った魅力が際立つ。岩下自ら出演を希望し、本作の映画化が夢だった大庭秀雄監督が手がけた。原作の越後湯沢ではなく古き良き温泉街の面影が残る野沢温泉で撮影された。
横堀川(100分/1966年/カラー/35mm) 2月19日(水)、20日(木)、22日(土)
上映開始:
2月19日(水) 10:30 、20日(木) 14:00、 2月22日(土) 13:30★
22日(土)の回は、 特別上映(+トークイベント)
大庭秀雄監督 原作:山崎豊子
脚本:柳井隆雄、大庭秀雄
撮影:厚田雄春
音楽:林光
美術:芳野尹孝
出演:倍賞千恵子、中村扇雀、山口崇、小沢昭一、田村高廣、香山美子、浪花千栄子
[料金] 一般:1000円、小・中学生500円
[特別上映+トークイベント]一般:1500円、小・中学生:750円
1月18日(土)より発売
原作を元に茂木草介が劇化したテレビドラマを映画化。船場の商家で育った多加は、逆境にも負けず、夫婦で寄席を始め繁盛させていく。倍賞千恵子演じるヒロインの魅力や小沢昭一、浪花千栄子との共演も見どころ。
彼岸花(118分/1958年/カラー/DCP) 3月3日(火)~5日(木)、7日(土)、8日(日)
上映開始:
3月3日(火) 14:00、4日(水) 10:30、5日(木) 14:00、7日(土) 14:00、 8日(日) 10:30
小津安二郎監督 原作:里見弴
脚本:野田高梧、小津安二郎
撮影:厚田雄春
音楽:斎藤高順
美術:浜田辰雄
出演:佐分利信、田中絹代、有馬稲子、久我美子、佐田啓二、高橋貞二、桑野みゆき、笠智衆、山本富士子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 2月15日(土)より発売
大映のスター、山本富士子を迎え、佐分利信演じる父親と有馬稲子演じる娘との結婚を巡る確執をユーモラスに描いた小津監督の初のカラー作品。小津監督生誕110 年・没後50 年を期して公開されたデジタル修復版にて上映。
秋刀魚の味(113分/1962年/カラー/DCP) 3月3日(火)、4日(水)、6日(金)、8日(日)
上映開始:
3月3日(火)10:30、4日(水)14:00、6日(金) 10:30/ 14:00、 8日(日) 13:30☆
☆8日(日)はアフタートークあり
小津安二郎監督 脚本:野田高梧、小津安二郎
撮影:厚田雄春
音楽:斎藤高順
美術:浜田辰雄
出演:岩下志麻、笠智衆、佐田啓二、岡田茉莉子、三上真一郎、吉田輝雄、岸田今日子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 2月15日(土)より発売
岩下志麻、笠智衆、佐田啓二、岡田茉莉子といった松竹大船を代表する俳優陣が出演。戦争の深い影を落としつつ、ユーモアを交え、家族の中に老いと孤独を描いた本作は、翌年60歳の誕生日に逝去した小津監督の遺作となった。
僕はイエス様が嫌い(76分/2019年/カラー/DCP)
【次世代シネマセレクション】
3月14日(土)、15日(日)
上映開始:
3月14日(土)10:30/14:00★、15日(日)14:00
★14日(土)14:00の回は、上映後 奥山監督によるアフタートークあり
撮影:脚本:編集 : 奥山大史監督 出演 : 佐藤結良 大熊理樹 チャド・マレーン 佐伯日菜子 [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 2月15日(土)より発売
《次世代シネマセレクション》
これからの時代を担う気鋭の若手監督の作品を上映します。サンセバスチャン国際映画祭にて最優秀監督賞を史上最年少で受賞した奥山大史(ひろし)監督。長編デビュー作『僕はイエス様が嫌い』の上映とアフタートークを開催します。

『僕はイエス様が嫌い』
サンセバスチャン国際映画祭にて最優秀新人監督賞を史上最年少で受賞!
新鋭監督・奥山大史の長編デビュー作。

祖母と一緒に暮らすために、東京から雪深い地方のミッション系の小学校へ転校することになった少年ユラ。
日々の礼拝に戸惑うユラの前に現れたのは、小さな小さなイエス様だった。
他の人には見えないけれど、願い事を必ず叶えてくれるイエス様を信じ始めたころ、 ユラに大きな試練が降りかかる・・・。

子どもたちの自然な演技を導き出した演出、的確に対象をとらえるカメラワークなど、 様々な点で世界の映画祭を魅了し続けている。

『僕はイエス様が嫌い』公式サイト:
https://jesus-movie.com/
幸福の黄色いハンカチ(108分/1977年/カラー/DCP) 3月17日(火)、18日(水)、20日(金・祝)、22日(日)
上映開始:
3月17日(火) 10:30、18日(水) 14:00、20日(金・祝) 14:00、22日(日) 14:00
山田洋次監督 原作:ピート・ハミル
脚本:山田洋次、朝間義隆
撮影:高羽哲夫
音楽:佐藤勝
美術:出川三男
出演:高倉健、倍賞千恵子、武田鉄矢、桃井かおり、太宰久雄、渥美清、たこ八郎
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 2月15日(土)より発売
東映を代表するスター・高倉健がフリーとなった翌年に、倍賞千恵子と、北海道を舞台に初共演したロードムービー。第1 回日本アカデミー賞をはじめ、当時の国内における映画賞を総なめにした名作。
男はつらいよ(91分/1969年/カラー/DCP) 3月17日(火)、19日(木)、21日(土)、22日(日)
上映開始:
3月17日(火) 13:30☆、19日(木) 14:00 、21日(土) 14:00 、22日(日) 10:30
☆17日(火)はアフタートークあり
原作:山田洋次監督 脚本:山田洋次、森﨑東
撮影:高羽哲夫
音楽:山本直純
美術:梅田千代夫
出演:渥美清、倍賞千恵子、光本幸子、笠智衆、志村喬、森川信、前田吟、三崎千恵子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 2月15日(土)より発売
故郷柴又に20年ぶりに帰ってきた寅さんは妹・さくらの縁談をぶちこわし、大ゲンカの末、旅に出る。旅先の奈良で幼馴染の冬子と再会し…。50周年にあたる2019 年に50作目が公開された「男はつらいよ」の第1 作。
砂の器(143分/1974年/カラー/DCP) 3月24日(火)~27日(金)
上映開始:
3月24日(火) 10:00/13:30 ★、25日(水)14:00、26日(木) 14:00、27日(金) 10:00/13:30 ★
★24日(火)13:30の回、27日(金)13:30の回は特別上映(+トークイベント)
野村芳太郎監督 原作:松本清張
脚本:橋本忍、山田洋次
撮影:川又昻
音楽監督:芥川也寸志
美術:森田郷平
出演:丹波哲郎、加藤剛、森田健作、島田陽子、山口果林、加藤嘉、春日和秀、笠智衆
[料金] 一般:1000円、小・中学生500円[特別上映]一般:1500円、小・中学生:750円 2月15日(土)より発売
監督・野村芳太郎と撮影監督・川又昻のコンビによる日本映画史を代表する名作。捜査会議から始まるクライマックスの父と子の“宿命”の旅は、見るものを圧倒し、松本清張に「これこそ映画でなければできない」と言わしめた。

※先売り券は、記念館窓口、島森書店鎌倉店(鎌倉駅東口)、たらば書房(鎌倉駅西口)にて発売しております。 (*上州屋でのチケットの取り扱いは、8月16日(金)にて終了いたしました)
※チケット購入後の日時変更および払い戻しは一切お受けできません。
※販売枚数に達した場合、当日券の販売はございません。
※ご購入いただいたチケットで展示室もご覧になれます。
※画・音の良好でないものがあります。場合によっては上映素材・作品の変更がありますことをご了承ください。