上映作品

新しき土(1937年/106分/日本=ドイツ/白黒/ブルーレイ) 10月27日(火)、28日(水)、30日(金)、31日(土)、11月1日(日)
上映開始:
10月27日(火)10:30、28日(水)14:00、30日(金)14:00、31日(土)10:30、 11月1日(日)14:00
監督・脚本:アーノルド・ファンク、伊丹万作 監督 出演:原節子、小杉勇、早川雪洲、ルート・エヴェラー、英百合子 [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 9月19日(土)より発売
戦争へと突き進む時期に製作された日独合作映画。ドイツから招聘された監督が、撮影所 で見かけた15歳の原節子に惚れ込んでヒロインに抜擢、映画の完成後、原は川喜多夫 妻や義兄の熊谷久虎と共に、宣伝のため半年にわたって欧米を回った。
智恵子抄(1957年/97分/東宝/白黒/35mm) 10月27日(火)、28日(水)、29日(木)、30日(金)、11月1日(日)
上映開始:
10月27日(火)14:00、28日(水)10:30、29日(木)10:30/14:00、30日(金)10:30、11月1日(日)10:30
熊谷久虎監督 原作:高村光太郎
出演:原節子、山村聰、青山京子、三好栄子、中北千枝子、柳永二郎、賀原夏子、左卜全
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 9月19日(土)より発売
詩人・彫刻家の高村光太郎が、統合失調症を患い死別した妻・智恵子の名を冠して 発表した詩集に基づいて映画化。夫を深く愛しながらも次第に心を病んでいく智恵子を 原節子が熱演し、義兄・熊谷久虎監督の戦後の代表作となった。
【鎌倉シネサロン】発酵する民(2020年/97分 92分/カラー/ブルーレイ) 11月3日(火・祝)、 7日(土)、8日(日)
上映開始:
11月3日(火・祝)10:30、14:00、7日(土)10:30、14:00、8日(日)10:30、14:00
平野隆章監督 音楽:pass into silence、鎌倉イマジン盆踊り部
出演:瀬能笛里子、大嶋櫻子、山口愛、川崎直美、やまもとゆうすけ、高橋彩、杉山開知、勝見淳平、寺田優
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 10月1日(木)より発売
2011年、鎌倉で「脱原発パレード」を行った女性たちが「イマジン盆踊り部」を結成した。太陽系を縮小した円形の暦「地球暦」や「発酵」を取り入れた様々な活動が、平和を願う盆踊りの輪へと重なっていく。7年間にわたる取材の末、完成した鎌倉発のドキュメンタリー‼ 劇場初公開。


平野隆章監督プロフィール:

1981年、神奈川県生まれ。鎌倉在住の映像作家。これまでに報道やドキュメンタリー、音楽ビデオなどを制作し、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故後は、福島で継続的に取材を続けている。2013年、編集を担当した報道ドキュメント『東電テレビ会議 49時間の記録』(制作OurPlanet-TV)が科学ジャーナリスト賞大賞を受賞。福島の被災者に言われた「原発事故がいつの間にか福島のことだけにされている」という言葉を胸に、鎌倉で出会った女性たちにカメラを向け、今年、長編ドキュメンタリー初監督作品となる『発酵する民』を発表した。

『発酵する民』HP↓
https://fermentfilm.com/

『発酵する民』Facebookページ↓
https://www.facebook.com/hakkoufilm

hakkousurutami

青い山脈/続・青い山脈【特別上映】(1949年/93分・84分/東宝=藤本プロ/白黒/35mm) 11月10日(火)~15日(日)
上映開始:
11月10日(火)10:00、11日(水)14:00、12日(木)10:00、13日(金)14:00、14日(土)10:00、15日(日) 14:00
<途中休憩あり> 
今井正監督 原作:石坂洋次郎
出演:原節子、池部良、伊豆肇、木暮実千代、若山セツ子、杉葉子
[料金] [[特別上映料金]一般:1600円、小・中学生:800円 10月17日(土)より発売
戦後まもなく大好評を博した新聞小説の映画化。地方の港町で起こるラブレター騒動 を軸に新しい時代の到来を描き、主題歌も大ヒット。原節子は封建的気風に立ち向か い奮闘する高校の英語教師を演じ、民主主義の象徴的存在となった。
暁の脱走(1950年/116分/新東宝/白黒/35mm) 11月10日(火)~15日(日)
上映開始:
11月10日(火)14:00、11日(水)10:30、12日(木)14:00、13日(金)10:30、14日(土)14:00、15日(日)10:30
谷口千吉監督 原作:田村泰次郎
出演:山口淑子、池部良、小沢榮(栄太郎)、清川荘司、若山セツ子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 10月17日(土)より発売
田村泰次郎が中国での戦争体験を元に発表した小説「春婦伝」を映画化。原作で は朝鮮人慰安婦だったヒロインは、占領下の検閲で日本人慰問歌手に変えられた。捕 虜となり苦しむ兵士を情熱的に愛する春美は、山口淑子ならではの役どころ。
醜聞〈スキャンダル〉(1950年/104分/松竹/白黒/35㎜) 11月23日(月・祝)、25日(水)~29日(日)
上映開始:
11月23日(月・祝)10:30、25日(水)14:00、26日(木)10:30、27日(金)14:00、28日(土)10:30、29日(日)14:00
黒澤明監督 出演:三船敏郎、志村喬、山口淑子、小沢榮(栄太郎)、千石規子、桂木洋子 [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 10月17日(土)より発売
新進画家と人気声楽家が、伊豆での遭遇を写真週刊誌にすっぱ抜かれたことから大騒動 に。志村演じる浅薄な弁護士の葛藤を通じて、黒澤的ヒューマニズムの主題が浮かび 上がり、颯爽とオートバイにまたがる三船と山口のコンビも清々しい。
白痴(1951年/166分/松竹/カラー/35㎜) 11月23日(月・祝)、25日(水)~29日(日)
上映開始:
11月23日(月・祝)14:00、25日(水)10:00、26日(木)14:00、27日(金)10:00、28日(土)14:00、29日(日)10:00
黒澤明監督 原作:ドストエフスキー
出演:森雅之、三船敏郎、原節子、久我美子、東山千栄子、千秋実
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 10月17日(土)より発売
黒澤監督が敬愛するロシアの文豪ドストエフスキーの代表作を、真冬の札幌を舞台に置 き換えて映画化。戦犯として死刑を免れた純真な青年を中心に、日本離れした西洋的 な物語世界が展開する。原節子の美貌が際立つ文芸巨編。
【アンコール上映】モンパルナスの灯(108分/1958年/フランス/白黒/DCP) 12月2日(水)~6日(日)
上映開始:
12月2日(水)10:30、3日(木)14:00、4日(金)10:30、5日(土)14:00、6日(日)10:30
ジャック・ベッケル監督 出演:ジェラール・フィリップ、アヌーク・エーメ、リリー・パルマー、リノ・ヴァンチュラ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月1日(日)より発売
苦悩と悲運のうちに35歳で生涯を閉じたエコール・ド・パリの画家 モディリアーニを描いた伝記映画。1959年、ジェラール・フィリップ もまた36歳でその生涯を閉じている。アヌーク・エーメの美しさが 華を添える。
【アンコール上映】灰とダイヤモンド(103分/1958年/ポーランド/白黒/DCP) 12月2日(水)~6日(日)
上映開始:
12月2日(水)14:00、3日(木)10:30、4日(金)14:00+上映解説、5日(土)10:30、6日(日)14:00
アンジェイ・ワイダ監督 出演:ズビグニエフ・チブルスキー、エヴァ・クジジェフスカ、バクラフ・ザストルジンスキ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月1日(日)より発売
ドイツが降伏した1945年5月のポーランドを舞台に、反ソビエトの抵抗 運動を続ける青年が時代に翻弄される悲劇を描く。自身もレジスタン ス活動に身を投じたアンジェイ・ワイダの『世代』『地下水道』につづく“抵抗三部作”。
【シネマセレクション:川端康成と映画】めし(97分/1951年/東宝/白黒/35㎜) 12月8日(火)~13日(日)
上映開始:
12月8日(火)10:30、9日(水)14:00、10日(木)10:30、11日(金)14:00、12日(土)10:00、13日(日)14:00
成瀬巳喜男監督 原作:林芙美子
監修:川端康成
製作:藤本真澄
脚色:井手俊郎、田中澄江
出演:原節子、上原謙、島崎雪子、杉葉子、杉村春子、小林桂樹
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月1日(日)より発売
大阪に暮らすごく平凡なサラリーマン家庭に、夫の姪が東京から転がり込ん できたことで、倦怠期を迎えた夫婦の間に波風が立ち始める…。朝日新聞 での連載中に原作者の林芙美子が急逝したため、映画化に際しては独自の 結末が用意された。生前から林と親交のあった川端は、葬儀委員長を務め て弔辞を述べ、映画では監修も引き受けている。名匠・成瀬巳喜男との初コ ンビ作で原は、所帯じみた主婦を演じ女優としての新境地を開いた。キネマ 旬報ベスト・テンでは小津安二郎の『麦秋』に続く第2位を獲得。
【シネマセレクション:川端康成と映画】山の音(95分/1954年/東宝/白黒/35㎜) 12月8日(火)~13日(日)
上映開始:
12月8日(火)14:00、9日(水)10:30、10日(木)14:00、11日(金)10:30、12日(金)14:00+アフタートーク、13日(日)10:30
成瀬巳喜男監督 原作:川端康成
製作:藤本真澄
脚色:水木洋子
出演:原節子、山村聰、上原謙、長岡輝子、杉葉子、丹阿弥谷津子、中北千枝子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 11月1日(日)より発売
戦後の鎌倉を舞台に、夫の両親と同居する嫁が夫の浮気に耐えなが らも、舅の優しさに心の安らぎを見出していく…。1949(昭和24)年から 5年近くにわたり、川端が複数の文芸誌に断続的に掲載した連作をもと に映画化。原作の完結前に映画が製作・公開されため、映画の結末は シナリオを手がけた水木洋子によって描かれている。鎌倉という美しい 風景の中で紡がれる家族の物語という点において、小説・映画ともに 高い評価を受けている。キネマ旬報ベスト・テン第6位。

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