上映作品

地獄の黙示録 劇場公開版(1979年/147分/アメリカ/カラー/DCP) 6月26日(火)、27日(水)、29日(金)、7月1日(日)
上映開始:
6月26日(火)10:30、 27日(水)14:00、29日(金)14:00、7月1日(日)14:00
フランシス・フォード・コッポラ 監督 出演:マーロン・ブランド、ロバート・デュヴァル、マーティン・シーン、デニス・ホッパー [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 6月1日(金)より発売
『ゴッドファーザー』などで知られる世界的巨匠、フランシス・コッポラがベトナム戦争をテーマに謳い上げた歴史大作。難航を極めた製作の末に完成した怪物のような本作は、混迷した時代に生きる我々にとっても今日的な問題意識を投げかける。
シェイプ・オブ・ウォーター(2017年/124分/アメリカ/カラー/DCP) 6月26日(火)、28日(木)、30日(土)、7月1日(日)
上映開始:
6月26日(火)14:00、28日(木)14:00、30日(土)14:00、7月1日(日)10:30
ギレルモ・デル・トロ監督 出演:サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 6月1日(金)より発売
2018 年のアカデミー賞作品賞に輝き、全世界の注目を集めたファンタジックな恋愛映画。1960年代冷戦下のアメリカで、政府によって極秘に運び込まれた不思議な生き物と、発話障がいを持つ孤独な女性が恋に落ち愛を育むのだが…。<R15+>
鉄道員(1956年/115分/イタリア/白黒/35mm) 7月10日(火)、11日(水)、13日(金)、15日(日)
上映開始:
7月10日(火)10:30、11日(水)14:00、13日(金)14:00★、15日(日)13:30☆ ★13日(金)14:00の回上映後、映画談話室を開催します。 ☆15日(日)13:30の回上映後、15:40からギャラリートークがございます。
ピエトロ・ジェルミ監督 出演:ピエトロ・ジェルミ、エドアルド・ネヴォラ、ルイザ・デラ・ノーチェ、シルヴァ・コシナ、レナート・スペツィアリ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 6月16日(土)より発売
第二次世界大戦後のイタリアを舞台に、一人の若者の投身自殺から危機を迎えていく初老の鉄道員とその家族の生活を、末っ子の少年の眼を通して見つめた映画史に残る名作。家族の愛、庶民たちの喜怒哀楽が温かく謳い上げられる。
コルチャック先生(1990 年/118分/ポーランド=ドイツ/白黒/DCP) 7月10日(火)、12日(木)、14日(土)、15日(日)
上映開始:
7月10日(火)14:00、12日(木)14:00、14日(土)14:00、15日(日)10:30
アンジェイ・ワイダ監督 出演:ヴォイチェフ・プショニャック、エヴァ・ダルコウスカ、ピョートル・コズロウスキー [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 6月16日(土)より発売
第二次大戦下のポーランドで、児童文学者・孤児院の経営者でもあったユダヤ人医師コルチャックが、ナチスの迫害が高まる中、最後まで子どもたちを守り続けた姿を描いた名作。ホロコーストの悲惨さの中にヒューマニズムが浮かび上がる。
若者のすべて デジタル完全修復版(1960 年/179分/イタリア=フランス/白黒/DCP) 7月24日(火)、29日(日)
上映開始:
7月24日(火)10:00/14:00、29日(日)10:00/14:00
ルキノ・ヴィスコンティ監督 出演:アラン・ドロン、アニー・ジラルド、レナート・サルヴァトーリ、クラウディア・カルディナーレ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 6月16日(土)より発売
貧しいイタリアの南部から北部に移住した家族の都会での残酷な現実を、アラン・ドロン演じる三男ロッコを中心に描き、イタリアン・ネオレアリズモの集大成とされる作品。ヴィスコンティは次作『山猫』以降、作風を大きく変えていく。
ルートヴィヒ デジタル修復版(1972年/237分/イタリア=西ドイツ=フランス/カラー/DCP) 7月25日(水)~28日(土)
上映開始:
7月25日(水)12:30、26日(木)12:30、27日(金)12:30、28日(土)12:30
ルキノ・ヴィスコンティ監督 出演:ヘルムート・バーガー、ロミー・シュナイダー、トレヴァー・ハワード、シルヴァーナ・マンガーノ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 6月16日(土)より発売
類い稀な美貌の持ち主で、ワグナーに心酔するなど芸術を愛して国費をつぎこんだ19世紀のバイエルン王、ルートヴィヒ2世の若き日を描いた歴史ドラマ。多額の製作費をかけ、ノイシュヴァンシュタイン城などの名所でもロケを行なった。
フレンチ・カンカン 復元長尺版(1954 年/102分/フランス/カラー/35mm) 8月7日(火)、8日(水)、10日(金)、12日(日)
上映開始:
8月7日(火)10:30、8日(水)14:00、10日(金)14:00、12日(日)13:30☆ ☆12日(日)13:30の回上映後、15:30からギャラリートークがございます。
ジャン・ルノワール監督 出演:ジャン・ギャバン、フランソワーズ・アルヌール、マリア・フェリックス、ミシェル・ピコリ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月21日(土)より発売
印象派の画家ルノワールの息子で、フランスを代表する映画人であるジャン・ルノワールが、パリの名物ムーラン・ルージュの由来となったキャバレーを舞台に描く、幸福感溢れる傑作オペレッタ。ピアフ、グレコらシャンソン歌手のゲスト出演も要注目!
恋多き女 デジタル修復版(1956年/99分/フランス/カラー/DCP) 8月7日(火)、9日(木)、11日(土・祝)、12日(日)
上映開始:
8月7日(火)14:00、9日(木)14:00、11日(土・祝)14:00★、12日(日)10:30 ★11日(土・祝)14:00の回上映後、映画談話室を開催します。
ジャン・ルノワール監督 出演:イングリッド・バーグマン、ジャン・マレー、メル・ファーラー、マガリ・ノエル、ジュリエット・グレコ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月21日(土)より発売
20 世紀初め、革命記念日に沸くパリを舞台に、ポーランドから来た美貌の公女エレナと3人の男を巡って繰り広げられる恋愛喜劇。ハリウッドに復帰する前のイングリッド・バーグマンがルノワールの手で輝きを放った魅力溢れる作品。
【夏のシネマセレクション:日本映画名作選】
また逢う日まで(1950年/111分/東宝/白黒/35mm)
8月14日(火)、16日(木)、17日(金)、18日(土)
上映開始:
8月14日(火)10:30、16日(木)14:00、17日(金)10:30、18日(土)14:00
今井正監督 脚本:水木洋子、八住利雄
出演:久我美子、岡田英次、滝沢修、河野秋武、 風見章子、杉村春子
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月21日(土)より発売
空襲をきっかけに出会った若い恋人たちが、激化する戦争によって引き裂かれてゆく。平和への願いが込められた恋愛映画の傑作。仏の作家ロマン・ロランの小説「ピエールとリュース」をもとに映画化され、映画史に残る名場面となったガラス越しのキスシーンを生んだ。キネマ旬報ベスト・テン第1位。
【夏のシネマセレクション:日本映画名作選】
ひめゆりの塔(1953年/130分/東映/白黒/35mm)
8月14日(火)、15日(水)、18日(土)、19日(日)
上映開始:
8月14日(火)14:00、15日(水)10:30、18日(土)10:30、19日(日)14:00 
今井正監督 脚本:水木洋子
出演:津島恵子、岡田英次、信欣三、河野秋武、香川京子、関千恵子、小田切みき、岩崎加根子、 藤田進、加藤嘉
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月21日(土)より発売
壮絶な沖縄の最前線に、女学生たちが看護要員として赴いた“ひめゆり学徒隊”の姿を迫真の描写で描いた反戦映画の名作。沖縄への渡航ができない時代、水木洋子は丹念に取材しシナリオを書き上げた。公開時、多くの人々に戦争の記憶を呼び覚まし大ヒットを記録、現在も平和を願う象徴として語り継がれている。
【夏のシネマセレクション:日本映画名作選】
浮雲(1955年/124分/東宝/白黒/DCP)
8月15日(水)、16日(木)、17日(金)、19日(日)
上映開始:
8月15日(水)14:00、16日(木)10:30、17日(金)14:00、19日(日)10:30
成瀬巳喜男監督 原作:林芙美子
脚色:水木洋子
出演:高峰秀子、森雅之、岡田茉莉子、山形勲、中北千枝子、加東大介、千石規子、大川平八郎、金子信雄
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月21日(土)より発売
戦時中の仏印で出会い、戦後の混乱期に別れと再会を繰り返してゆく男女の行く末を描いた成瀬巳喜男、高峰秀子のコンビによる代表作。水木洋子は、戦時中に従軍女性作家として林芙美子と南方へ派遣されており、自らの体験が本作に活かされている。小津安二郎が溝口健二の『祇園の姉妹』と共に高く評価した作品でもある。
5時から7時までのクレオ(1961年/90 分/フランス/白黒/35mm) 8月21日(火)、22日(水)、24日(金)、26日(日)
上映開始:
8月21日(火)10:30、22日(水)14:00、24日(金)14:00、26日(日)13:30☆ ☆26日(日)13:30の回上映後、15:10からギャラリートークがございます。
アニエス・ヴァルダ監督 出演:コリンヌ・マルシャン、アントワーヌ・ブルセイエ、アンナ・カリーナ、ジャン=クロード・ブリアリ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月21日(土)より発売
ブロンド髪の美しいシャンソン歌手クレオが、ガン検診の結果を待つ2時間の間、不安を抱えながらあてどもなくパリの街を彷徨う姿を追った画期的な作品。M.ルグランなど、にぎやかな友情出演からもヌーヴェル・ヴァーグの活気ある雰囲気が感じ取れる。
勝手にしやがれ(1959年/90分/フランス/白黒/DCP) 8月21日(火)、23日(木)、25日(土)、26日(日)
上映開始:
8月21日(火)14:00、23日(木)14:00、25日(土)14:00、26日(日)10:30
ジャン=リュック・ゴダール監督 出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ、ダニエル・ブーランジェ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 7月21日(土)より発売
恋人達の奔放な日常から破滅までを、常識を打ち破る斬新な手法やパリの街を鮮やかに切り取ったモノクロームの映像で描いた、フランス、ヌーヴェル・ヴァーグの記念碑的作品。常に新しさを失わず、いつの時代も観られるべき一作。
ギルバート・グレイプ(1993年/117分/アメリカ/カラー/DCP) 9月4日(火)、5日(水)、7日(金)、9日(日)
上映開始:
9月4日(火)10:30、5日(水)14:00、7日(金)14:00、9日(日)14:00
ラッセ・ハルストレム監督 出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオ、メアリー・スティーンバージェン [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 8月18日(土)より発売
若きジョニー・デップが心優しい青年を演じ、知的障がいを持つ少年を演じたレオナルド・ディカプリオの出世作としても知られる名作。アメリカの小さな町に生きる家族の生活を、スウェーデン出身の名匠が爽やかな感動と共に描き出す。
スモーク デジタルリマスター版(1995年/113分/アメリカ=日本/カラー/DCP) 9月4日(火)、6日(木)、8日(土)、9日(日)
上映開始:
9月4日(火)14:00、6日(木)14:00、8日(土)14:00★、9日(日)10:30 ★8日(土)14:00の回上映後、映画談話室を開催します。
ウェイン・ワン監督 原作・脚本:ポール・オースター
出演:ハーヴェイ・カイテル、ウィリアム・ハート、ハロルド・ペリノー・Jr
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 8月18日(土)より発売
ブルックリンの煙草屋を舞台に、下町に生きる人々の日常の悲喜こもごもを、ドライにそしてシンプルに描き、ミニシアター全盛時代の日本でロングラン大ヒットを記録した作品。現代アメリカ文学を代表するポール・オースターによる脚本も秀逸。
シェルブールの雨傘(1963年/91分/フランス/カラー/DCP) 9月11日(火)、12日(水)、14日(金)、16日(日)
上映開始:
9月11日(火)10:30、12日(水)14:00、14日(金)14:00、16日(日)14:00
ジャック・ドゥミ監督 音楽:ミシェル・ルグラン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーヴォ、マルク・ミシェル
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 8月18日(土)より発売
フランスの港町を舞台に、傘屋の娘と工員の青年が繰り広げる恋物語を、ポップでカラフルな映像と、すべての台詞を歌で表現した画期的なミュージカル。カトリーヌ・ドヌーヴの出世作であり、名コンビとなるドゥミとルグランの初タッグ作としても名高い。
アメリ(2001年/120 分/フランス/カラー/DCP) 9月11日(火)、13日(木)、15日(土)、16日(日)
上映開始:
9月11日(火)14:00、13日(木)14:00、15日(土)14:00、16日(日)10:30
ジャン=ピエール・ジュネ監督 出演:オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ、ヨランド・モロー、ジャメル・ドゥブーズ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 8月18日(土)より発売
空想好きでチャーミングなアメリが、持ち前の想像力を生かして他人を幸せにしていく日々を描くファンタジックな作品。遊び心いっぱいのレトロでキッチュな映像やパリの街並みなどが人気を博し、単館ロードショーながら公開当時大ヒットした。

※先売り券は、記念館窓口、島森書店鎌倉店(鎌倉駅東口)、たらば書房(鎌倉駅西口)、上州屋(大船駅東口)にて発売しております。
※チケット購入後の日時変更および払い戻しは一切お受けできません。
※販売枚数に達した場合、当日券の販売はございません。
※ご購入いただいたチケットで展示室もご覧になれます。
※画・音の良好でないものがあります。場合によっては上映素材・作品の変更がありますことをご了承ください。