上映作品

悪魔のような女(116分/1955年/フランス/白黒/DCP) 1月23日 (火)~25日( 木)
上映開始:
1月23日 (火) 10:30/14:00、24日( 水 )13:30☆、25日( 木) 14:00
24日( 水 )は特別上映+トークイベント
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督 出演:シモーヌ・シニョレ、ヴェラ・クルーゾー、ポール・ムーリス、シャルル・ヴァネル [料金] 一般料金:1000円、小・中学生:500円、
☆特別上映 一般料金:1500円、小・中学生:750円 
12月16日(土)より発売
『めまい』の原作でも知られるボワロー=ナルスジャックの小説の映画化。三角関係の妻と愛人が共謀して夫を殺害する計画を念入りに立てる。病妻ヴェラ・クルーゾーと悪女役のS・シニョレ、対照的な性格のふたりを見事に特徴づけている。
気狂いピエロ(105分/1965年/フランス=イタリア/カラー/DCP) 1月26日(金)~28日 (日)
上映開始:
1月26日(金) 10:30/14:00、27日 (土)、28日 (日) 14:00
ジャン=リュック・ゴダール 監督 出演:アンナ・カリーナ、ジャン=ポール・ベルモンド、レイモン・ドヴォス、サミュエル・フラー [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 12月16日(土)より発売
ゴダールのミューズだったアンナ・カリーナが本作で着ている赤のワンピースや犬の形の化粧ポーチは、どれも可愛らしくて印象的。パリから南仏に車で縦断する主人公のふたりの逃避行は、物語の最後にランボーの詩が流れることでも有名。
ローマの休日(118分/1953年/アメリカ/白黒/DCP) 2月6日(火)~8日(木)
上映開始:
2月6日(火) 10:30/14:00、7日(水)、8日(木) 14:00
ウィリアム・ワイラー監督 出演:オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック、エディ・アルバート、テュリオ・カルミナティ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月20日(土)より発売
オードリー・ヘプバーンというハリウッド・スターを誕生させ、彼女の髪型やファッションが一時代を画するほどの大旋風を巻き起こした名作。トランボの優れた脚本とワイラーの演出手腕が、オードリーの魅力を存分に引き出している。
おしゃれ泥棒(123分/1966年/アメリカ/カラー/DCP) 2月9日 (金)~11日(日・祝)
上映開始:
2月9日 (金) 10:30/14:00、10日(土)、11日(日・祝)14:00
ウィリアム・ワイラー監督 出演:オードリー・ヘプバーン、ピーター・オトゥール、イーライ・ウォラック、ヒュー・グリフィス、シャルル・ボワイエ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月20日(土)より発売
オードリーがジバンシィの衣裳に身を包み、赤い車でパリの街に颯爽と登場する本作は、ワイラー監督が随所に散りばめたユーモアの光るロマンティック・コメディ。ピーター・オトゥールの飄々とした役回りもオードリーとの相性抜群。
西鶴一代女(137分/1952年/白黒/35㎜)※英語字幕付上映 2月12 日(月・振)、14 日(水)、15日(木)
上映開始:
2月12 日(月・振)10:30/14:00、14 日(水)、15日(木)14:00
溝口健二監督 原作:井原西鶴
出演:田中絹代、山根寿子、三船敏郎、宇野重吉、菅井一郎
[料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月20日(土)より発売
江戸時代、数々の男との巡りあわせから転落の人生を辿り、果ては街娼にまで身を落とすお春の一生を田中絹代の熱演と流麗なカメラワークで描く。本作のヴェネチア国際映画祭での受賞をきっかけに、溝口の国際的な評価が一気に高まった。
華岡青洲の妻(99分/1967年/白黒/35㎜) 2月16 日(金)、17 日(土)
上映開始:
2月16 日(金) 10:30、2月17 日(土) 14:00
増村保造監督 原作:有吉佐和子
出演:市川雷蔵、若尾文子、高峰秀子、渡辺美佐子
[料金] 一般:500円 小・中学生:250円 1月20日(土)より発売
日本で初めて麻酔薬を開発した紀州の医師・華岡青洲と、彼のために自ら人体実験を申し出る妻と母の対立を、市川雷蔵・若尾文子・高峰秀子という3人の名優を得て映画化した作品。特に市川の母親を演じた高峰の恐ろしさが際立つ。

《優秀映画鑑賞推進事業》 主催:川喜多・KBSグループ/文化庁/東京国立近代美術館フィルムセンター 特別協賛:木下グループ 協力:株式会社オーエムシー
にごりえ(130分/1953年/白黒/35㎜) 2月16 日(金)、18 日(日)
上映開始:
2月16 日(金)13:30☆、18 日(日)10:30
今井正監督 原作:樋口一葉
出演:淡島千景、久我美子、田村秋子、丹阿弥谷津子、杉村春子
[料金] 一般:500円 小・中学生:250円 1月20日(土)より発売
明治の女流作家・樋口一葉による短篇小説を題材に、全盛期にあった文学座が発案・製作し、今井正が手がけたオムニバス映画。過酷な状況を生きざるをえない女たちの光と闇が捉えられている。キネマ旬報ベスト・テン第1位。

☆2月16日(金)『にごりえ』上映後、
15:50~映画談話室「巨匠が愛した女優 杉村春子」を開催します

《優秀映画鑑賞推進事業》 主催:川喜多・KBSグループ/文化庁/東京国立近代美術館フィルムセンター 特別協賛:木下グループ 協力:株式会社オーエムシー
稲妻(87分/1952年/白黒/35㎜) 2月17 日(土)
上映開始:
2月17 日(土)10:30
成瀬巳喜男監督 原作:林芙美子
出演:高峰秀子、三浦光子、香川京子、浦辺粂子、中北千枝子
[料金] 一般:500円 小・中学生:250円 1月20日(土)より発売
父親の違う兄姉たちの身勝手で無気力な生き方に反撥する末っ子を中心に、下町の庶民の生活を静かに見つめた名作。母親を演じた浦辺粂子の名演が光る。成瀬が映画化した6作の林文学のうち、本作は『めし』(1951年)に続く2作目にあたる。キネマ旬報ベスト・テン第2位。

《優秀映画鑑賞推進事業》 主催:川喜多・KBSグループ/文化庁/東京国立近代美術館フィルムセンター 特別協賛:木下グループ 協力:株式会社オーエムシー
伊豆の踊子(87分/1963年/カラー/35㎜) 2月18 日(日)
上映開始:
2月18 日(日)14:00
西河克己監督 原作:川端康成
出演:吉永小百合、高橋英樹、南田洋子、浪花千栄子
[料金] 一般:500円 小・中学生:250円 1月20日(土)より発売
当時日活の若手スターだった吉永小百合と高橋英樹が主演した、川端康成による同名小説4度目の映画化。現在と過去でカラーと白黒を使い分けたり、吉永に二役を演じさせるなど、これまでと異なる試みが随所に見られる。原作者の川端からも高く評価された。

《優秀映画鑑賞推進事業》 主催:川喜多・KBSグループ/文化庁/東京国立近代美術館フィルムセンター 特別協賛:木下グループ 協力:株式会社オーエムシー
ガス燈(114分/1944年/アメリカ/白黒/35㎜) 2月20日(火)~22日(木)
上映開始:
2月20日(火)10:30/14:00、21日(水)14:00、22日(木)13:30☆
22日( 木)は特別上映+トークイベント
ジョージ・キューカー監督 出演:イングリッド・バーグマン、シャルル・ボワイエ、ジョセフ・コットン、メイ・ウィッティ、アンジェラ・ランズベリー [料金] 一般:1000円、小・中学生:500円
※[特別上映+トークイベント]一般:1500円、小・中学生:750円
1月20日(土)より発売
夫の謀略で心理的に追い込まれてゆくバーグマンの不安な面持ちと、彼女を追い込むボワイエの冷酷な演技が冴えるサスペンス映画。本作のオスカー受賞後、バーグマンは『白い恐怖』『汚名』などのヒッチコック作品に出演することとなる。
イヴの総て(138分/1950年/アメリカ/白黒/DCP) 2月23日(金)~25 日(日)
上映開始:
2月23日(金)10:30/14:00、24日(土)、25 日(日)14:00
ジョセフ・L・マンキウィッツ監督 出演:ベティ・デイヴィス、アン・バクスター、ジョージ・サンダース、セレステ・ホルム、マリリン・モンロー [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 1月20日(土)より発売
ブロードウェイの舞台裏で火花を散らす、ベテラン女優と新進女優の名声とプライドを賭けた戦いを描くバックステージもの。アカデミー賞6部門を受賞。当時44歳のベティ・デイヴィスは誇り高い姥桜の大女優マーゴ・チャニングを熱演した。
裏窓(112分/1954年/アメリカ/カラー/DCP) 3月2日(金)~4日(日)
上映開始:
3月2日(金) 10:30/14:00 3日 (土)14:00、4日(日) 14:00
アルフレッド・ヒッチコック監督 出演:グレイス・ケリー、ジェームズ・スチュワート、セルマ・リッター、レイモンド・バー、ウィンデル・コーリー [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 2月17日(土)より発売
足を骨折し車椅子生活を送るカメラマンの視点から、アパートの住人たちの様々な人間模様を垣間見る。グレイス・ケリーはファッションモデルというエレガントな役柄ながら、動けない主人公にかわり活発に行動するおてんばなヒロインを好演。
山猫(187分/1963年/イタリア=フランス/カラー/35㎜) 3月6日(火)~8日(木)
上映開始:
3月6日(火)10:00/14:00、7日(水)13:00、8日(木)13:00
※途中休憩あり
ルキーノ・ヴィスコンティ監督 出演:バート・ランカスター、アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレ、ジュリアーノ・ジェンマ [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 2月17日(土)より発売
舞踏会のシーンは貴族の末裔である原作者ランペドゥーサの所有する美術品を使い、実際の貴族たちも撮影に参加した。ランカスターとドロンの両雄が対立する新旧の世代を象徴し、新興ブルジョワの娘役カルディ ナーレが華麗にワルツを踊る。
追想(102分/1975年/フランス/カラー/DCP) 3月9日(金)~11日(日)
上映開始:
3月9日(金) 10:30/14:00 10日(土)14:00、11日(日)14:00
ロベール・アンリコ監督 出演:ロミー・シュナイダー、フィリップ・ノワレ、ジャン・ブイーズ、マドレーヌ・オズレー、ヨアヒム・ハンセン [料金] 一般:1000円 小・中学生:500円 2月17日(土)より発売
第二次世界大戦時ドイツ占領下のフランスを舞台に、愛する妻子を惨殺された医師の悲愴な復讐を描く。夫に愛され、優しく美しい妻を演じたロミー・シュナイダーは円熟した演技をみせ、第1回セザール賞の最優秀女優賞に輝いた。

※先売り券は、記念館窓口、島森書店鎌倉店(鎌倉駅東口)、たらば書房(鎌倉駅西口)、上州屋(大船駅東口)にて発売しております。
※チケット購入後の日時変更および払い戻しは一切お受けできません。
※販売枚数に達した場合、当日券の販売はございません。
※ご購入いただいたチケットで展示室もご覧になれます。
※画・音の良好でないものがあります。場合によっては上映素材・作品の変更がありますことをご了承ください。