【シネマセレクション:川端康成と映画】山の音(95分/1954年/東宝/白黒/35㎜)

12月8日(火)~13日(日) 戦後の鎌倉を舞台に、夫の両親と同居する嫁が夫の浮気に耐えなが らも、舅の優しさに心の安らぎを見出していく…。1949(昭和24)年から 5年近くにわたり、川端が複数の文芸誌に断続的に掲載した連作をもと に映画化。原作の完結前に映画が製作・公開されため、映画の結末は シナリオを手がけた水木洋子によって描かれている。鎌倉という美しい 風景の中で紡がれる家族の物語という点において、小説・映画ともに 高い評価を受けている。キネマ旬報ベスト・テン第6位。



日時:12月8日(火)14:00、9日(水)10:30、10日(木)14:00、11日(金)10:30、12日(金)14:00+アフタートーク、13日(日)10:30 監督:成瀬巳喜男監督 原作:川端康成
製作:藤本真澄
脚色:水木洋子
出演:原節子、山村聰、上原謙、長岡輝子、杉葉子、丹阿弥谷津子、中北千枝子
料金: 一般:1000円 小・中学生:500円 (11月1日(日)より発売)