優秀映画鑑賞推進事業:
映画監督・市川崑と『東京オリンピック』
ぼんち(104分/1960年/カラー/大映(京都)/35mm)

2020年9月3日(木)、6日(日) 「週刊新潮」に長期連載された山崎豊子の小説を映画化。市川雷蔵が自ら企画し、主演を務めた。舞台は大阪の船場。老舗足袋問屋の一人息子が女系家族の中で甘やかされ、それゆえに悪戦苦闘し、やがて一人前の商人として成長していくまでの姿を描く。ベテラン、演技派、若手まで、雷蔵を取り巻く豪華女優陣の競演も見所の一つ。


☆「優秀映画鑑賞推進事業」は、日本映画の名作を貴重な35mmフィルムでの上映でお楽しみいただくことを目的としています。今年度は、才気あふれる作風で日本映画の刷新を試み、常に時代の先端を駆け抜けた巨匠・市川崑を 特集します。小説の映画化として名高い作品と、国民的論議を巻き起こした1964年の東京オリンピックの記録映画を加えた4作品をご紹介します。


《優秀映画鑑賞事業》
主催:川喜多・KBSグループ【鎌倉市川喜多映画記念館指定管理者】、国立映画アーカイブ
特別協力:文化庁、(社)日本映画製作者連盟、全国興行生活衛生同業組合連合会 
協力:株式会社オーエムシー



日時:9月3日(木)14:00、6日(日)10:30 監督:脚本:市川崑監督 原作:山崎豊子
脚本:和田夏十
出演:市川雷蔵、京マチ子、若尾文子、越路吹雪、草笛光子、中村玉緒、山田五十鈴、船越英二、毛利菊枝、北林谷栄、中村鴈治郎
料金: 一般:500円 小・中学生:250円 (8月1日(土)より発売)