今後の企画展
永遠のタフガイ 石原裕次郎 ~日本の映画を変えた男~
7月05日〜9月02日戦後最大のスターである石原裕次郎(1934-1987)は、兄・石原慎太郎の芥川賞受賞作『太陽の季節』(1956年)で映画デビュー、『俺は待ってるぜ』(1957年)、『嵐を呼ぶ男』(1957年)の大ヒット以降、映画スターとしての地位を築きます。また、『銀座の恋の物語』(1962年)など、石原裕次郎が歌う主題歌も爆発的な人気を得ました。1963年には「スタープロ」の先駆けとして石原プロモーションを立ち上げ、自ら映画製作に挑み、『太平洋ひとりぼっち』(1963年)、『黒部の太陽』(1968年)などの名作を世に送り出します。その後、テレビ製作の分野へと進出、数々のヒット作を放つとともに、幅広い世代に愛され続けました。逗子で育ち、海をこよなく愛した石原裕次郎は、52歳という若さで惜しまれつつ逝去しました。企画展期間の7月17日は石原裕次郎の命日であり、また、日活創立100周年にあたる本年は、没後25年目の節目の年にもあたります。本企画展では、貴重な素顔の写真やポスターなど数々の資料で振り返るとともに、主演作10本の上映も行い、日本人が最も愛した「永遠のタフガイ 石原裕次郎」に迫ります。








