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過去のイベント

『黒澤監督との日々』4月06日 午後2時〜野上照代さん(プロダクション・マネージャー)
 
『羅生門』以降19本の黒澤作品で、制作スタッフの中核となって監督を支え続けた。 撮影現場の人ならではの視点で書かれたエッセイは国内外で高い評価を受けている。『母べぇ』の原作者としても知られている。[講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円
『黒澤演出の秘密』5月07日 午後2時〜出目昌伸さん(映画監督)
 
黒澤組で『用心棒』『赤ひげ』などの助監督を務め、内藤洋子主演の 『年ごろ』(1968年)で監督デビュー。主な作品に『俺たちの荒野』『神田川』『沖田総司』、吉永小百合主演の『天国の駅』などがある。[講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円
『クロサワの世界的評価』5月21日 午後2時〜村山匡一郎さん (映画史研究家)
 
映画の批評・研究・翻訳の傍ら、多摩美術大学・東京藝術大学などで教鞭を執り、親しみやすく鋭い分析・解釈で映画論を展開する。 山形ドキュメンタリー映画祭など数々の映画祭で審査員も務め、当記念館主催の<新・鎌倉映像フェスティバル>でも審査員を務めている。[講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円
『絵描きとしての黒澤明』6月04日 午後2時〜古賀重樹さん(日経新聞編集委員)
 
日本経済新聞の美術特集欄に連載した黒澤・小津・溝口監督論は、巨匠の創造力が生まれてくる源泉に迫った最新著書 「1秒24コマの美」にまとめられ、各書評で絶賛を浴びている。[講演会料金] 一般:800円 小・中学生:400円
『父、黒澤明 』6月18日 午後2時〜黒澤和子さん(映画衣装デザイナー)
 
黒澤監督の長女。『夢』など黒澤作品でも衣装を担当し、親子でのコラボレーションを実現した。最近の衣装担当作品に 『武士の一分』などがある。著書に「黒澤明『生きる言葉』」など。[講演会料金]一般:800円 小・中学生:400円
『映画宣伝ポスターの名手 映画に魅せられた男』7月16日 午後2時〜小池晃さん(元東和プロモーション社長)
 
1951年に東和映画入社時から川喜多夫妻の薫陶を受け、映画の芸術性を重んじた宣伝活動を展開した。野口久光の仕事を、宣伝担当者として長年傍らで見てきている。また本人は文学、美術など芸術全般にわたり造詣が深い。
[聞き手]大場正敏(川喜多映画記念館総括責任者)
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『子どもシナリオ教室』7月23日 〜2日目:7月24日
 
~楽しい夏の思い出を、シナリオと映像に~
『シナリオから映画体験!』を合言葉に、今年も子どもシナリオ教室を開催します。
講師には、シナリオ・センターの新井一樹氏をお迎えします。
自分たちでシナリオを書き、そのシナリオをもとに撮影まで行ない、
そして完成した作品は、記念館のスクリーンで上映会を行ないます!


[スケジュール]
7月23日(土) 10時~16時 シナリオ基本講座
7月24日(日) 12時30分~17時 映画撮影
8月28日(日) 10時30分~11時30分 完成作品上映会

[募集対象]小学校4~6年生、15名程度(応募者多数の場合は抽選)
 >>チラシはこちらから

詳しくは記念館窓口までお問い合わせ下さい。
*たくさんのご応募をいただいたため、今回は抽選となり、お申込みを締め切らせていただきました。
ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。
[参加費]1,000円
『“街角の芸術”-ポスターと映画の幸せな関係-』8月06日 午後2時〜小笠原正勝さん(グラフィックデザイナー)
 
1942年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。東宝映画、東和映画、松竹、東映など各社の宣伝デザインに携わる。ATG、エキプ・ド・シネマ、BOWシリーズを担当したほか、歌舞伎座、新橋演舞場等のデザインも手掛ける。[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『ジャズ、ミュージカル映画の伝道師 野口久光』8月20日 午後2時〜高崎俊夫さん(編集者、映画評論家)
 
1954年福島県生まれ。映画雑誌『月刊イメージフォーラム』を経て、映画関連の単行本を企画・編集し、『キネマ旬報』『CDジャーナル』『ジャズ批評』などに執筆。武田泰淳や菊地寛による映画エッセイも担当した。[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『工作ワークショップ』8月20日 午後2時〜
 
【工作ワークショップを開催します】
簡単な工作を通して、絵が動いて見える仕組みを体験できます。
ぜひご参加ください。
(予約不要)

開催日時
7月2日(土)、17日(日)、18日(月・祝)、8月6日(土)、20日(土)
14時~16時
*所要時間は15分程度
[参加費]無料
『田中絹代と小林正樹監督 ・・・遺品整理を通して』9月17日 午後2時〜梶山弘子さん(スクリプター、芸游会代表)
 

1936年長崎県生まれ。京都女子大文学部卒。宝塚映画・東宝でスクリプター。90年、小林正樹監督の田中絹代記念館設立準備スタッフとなる。監督没後、小林遺品整理も担当。顕彰のため関係者と芸游会を組織。下関市田中絹代記念館開館に寄与した。

[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『田中絹代の測定しがたい位置 ・・・「流れる」を中心に』10月01日 午後2時〜山根貞男さん(映画評論家)
 

1939年生まれ。書評誌や書籍の編集者を経て、「シネマ」69~71年同人として映画批評を手掛ける。撮影現場の取材を重視し、映画の本質に迫る鋭い分析で数多くの編・著書を持つ。著書に「日本映画時評1986-1992」「現代映画への旅1994-2000」など。
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『田中絹代と松竹大船撮影所』10月15日 午後2時〜山内静夫さん(映画プロデューサー、鎌倉文学館館長)
 

1948年、松竹株式会社入社。1956年、小津安二郎監督作品『早春』よりプロデューサーとなり、『彼岸花』『秋日和』なども担当するとともに、大船撮影所の隆盛に貢献した。2006年から鎌倉市芸術文化振興財団理事長。鎌倉文学館の館長も兼任している。
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『鎌倉山・絹代御殿と親善渡米のあれこれ』10月29日 午後2時〜小笠原清さん(映画監督、芸游会理事)
 

1936年東京都生まれ。ノンフィクション映画やTVの監督・脚本を手掛ける。小林正樹監督の『東京裁判』では脚本・監督補佐。監督没後は田中絹代記念館設立のため遺品の整理・調査に従事した。
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『女優田中絹代さんのこと』11月12日 午後2時〜有馬稲子さん(女優)
 

大阪府池田市生まれ。1949年から1953年の間、宝塚歌劇団で娘役トップとして活躍。以後、数々の映画に出演。小津安二郎監督『東京暮色』『彼岸花』、田中絹代監督『お吟さま』、渋谷実監督『もず』などがある。名作舞台劇も多い。

***本講演会の先売り券は完売いたしました***
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『かまくらMovie+』11月27日 午後2時〜映画「永遠のマリア・カラス」上映+アフタートーク
(於・鎌倉芸術館)
 

鎌倉芸術館と川喜多映画記念館がタッグを組んだ新企画『かまくらMovie+』。
名画を堪能する機会に、さらに音楽や歴史・文化を楽しむ趣向をプラスしてお届けします。
第1回目は、映画「永遠のマリア・カラス」(2002年)の上映をお楽しみいただいた後に、フリーアナウンサーの朝岡聡によるアフタートーク、そして声楽家の相原れいなによるマリア・カラスに縁の深い名曲もお贈りいたします。

場所:鎌倉芸術館小ホール
時間:13:30開場、14:00開演

***本講演のチケットは完売いたしました***
*当記念館窓口でも、9月10日(土)10:00より前売券の発売を行ないます
(友の会先行発売は、9月3日(土)10:00より開始いたします)
詳しくはこちらから(鎌倉芸術館HPへ)>>
[チケット料金]前売:1500円 当日:1800円
『バーグマンを見た!カンヌ映画祭の黄金時代』12月03日 午後2時〜河原畑寧さん(元読売新聞編集委員/映画評論家)
 

1934年生まれ。57年読売新聞入社。国内外の映画祭を長年にわたって取材、映画評を(寧)の署名で執筆、編集委員で94年定年退職。東京大学新聞研、日本大学芸術学部で講師、東京国際映画祭、モントリオール世界映画祭などで審査員を務めた。現在は独立行政法人国立美術館運営委員。著作に『映画への旅』、翻訳書『オーソン・ウェルズ 半生を語る』など。
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『スタンディングオベーションを受けて』12月17日 午後2時〜奥田瑛二さん(監督/俳優)
 

1950年生まれ。映画監督・俳優。「海と毒薬」「千利休 本覺坊遺文」「棒の哀しみ」など数多くの映画やドラマに主演。映画「少女」で初監督、以降「るにん」「長い散歩」「風の外側」と作品を送りだし「長い散歩」はモントリオール世界映画祭含む三冠受賞。2009年同映画祭の審査員を務める。
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『世界の映画を迎えるために』1月21日 午後2時〜矢田部吉彦さん(東京国際映画祭作品選定ディレクター)
 

1966年、仏・パリ生まれ。小学校時代欧州、中学から大学時代を日本で過ごし、大学卒業後、大手銀行に就職。在職中に留学と駐在でフランス・イギリスに渡り、年間300本以上の映画を鑑賞し続け、帰国後、日本に映画を紹介する仕事に転職。配給と宣伝を手がける一方で、映画祭の業務に関わる。2004年から東京国際映画祭の作品選定ディレクターを担当。2007年よりコンペティション部門のディレクターに就任。
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『監督 新藤兼人、そして祖父』2月18日 午後2時〜新藤風さん(映画監督)
 
祖父である新藤兼人監督と同じ監督の道を歩んでこられた新藤風さんは、『石内尋常高等小学校 花は散れども』から、最新作『一枚のハガキ』まで、新藤監督の撮影現場を支えてきました。共に暮らし、仕事をするなかで垣間見える、映画監督として、祖父としての新藤監督についてのお話をお聞きします。



【新藤風さんプロフィール】
1976年神奈川県逗子生まれ。日本映画学校卒業後、2000年『三文役者』(新藤兼人監督)に助監督で参加。同年『LOVE/JUICE』で監督デビューし、ベルリン国際映画祭新人作品賞受賞、新藤兼人賞金賞受賞。2005年に『転がれ!たま子』を監督。近年は祖父・新藤監督の生活と創作活動を公私共にサポート、また、雑誌「映画芸術」にて「一枚のハガキ 撮影日記」を発表している。

*講演日程が急遽変更となる場合がございます。
変更の際は当館にてチケットの払い戻しをいたします。
[講演会料金]一般:800円 小中学生:400円
『ベニチオ・デル・トロが新藤兼人監督に「映画」の話を聞いた』3月03日 午前11時〜映像上映
 
【上映日】2月4日(土)、18日(土)、3月3日(土)
1日1回、午前11時より上映開始
【上映時間】約60分
*映像協力:テレビマンユニオン



ニューヨーク・ブルックリンで昨年4月に開催された「新藤兼人回顧展」にて、北米では初となる新藤監督の『原爆の子』(1952)の一般上映を行ないました。このプログラムの作品選定を行なったのが、映画『トラフィック』(S・ソダーバーグ監督)でオスカーを受賞、国際的にも活躍している俳優、ベニチオ・デル・トロ氏です。本回顧展は、新藤監督の代表的作品10作を上映し、あわせて最新作である『一枚のハガキ』(2011)の先行プレミア上映も行なっています。
上記の回顧展開催に伴い、新藤監督を敬愛するベニチオ・デル・トロ氏と新藤監督との対談が日本で実現しました。この対談は東京・半蔵門にある川喜多記念映画文化財団で行なわれました。この貴重な対談映像を当館にて上映します。ぜひご鑑賞下さい。

[入館料にてご鑑賞いただけます]
『私の会ったハリウッド・スターたち』4月07日 午後2時〜戸田奈津子さん(映画字幕翻訳者)
 
東京都出身。津田塾大学英文科卒。清水俊二氏に師事。1980年『地獄の黙示録』で本格的に映画字幕をスタート。字幕翻訳の第一人者として、『E.T.』『タイタニック』『アバター』『ミッション・インポッシブル』など多数のアメリカ映画の字幕を担当している。

戸田奈津子さん
[チケットは完売いたしました。]