講演会「松本清張の光と影」

2018年12月9日(日)14:00~

阿刀田高さん

特別展では映画からミステリーにアプローチしていますが、本イベントでは文学者としての松本清張に焦点を当て、映画との比較も交えながら松本清張の小説の特徴について、清張文学の魅力を知り尽くしていらっしゃる阿刀田高さんにお話しいただきます。

阿刀田高さんプロフィール:
1935年生まれ。早稲田大学文学部卒。76年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。79年『来訪者』で日本推理作家協会賞、同年短編集『ナポレオン狂』で直木賞。95年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞を受賞。日常の裏側を垣間見る独自のブラックユーモアあふれる作品や、ギリシア神話やシェイクスピア作品を平易に読み解いた作品などに定評がある。国語政策への寄与に対して2003年紫綬褒章、09年旭日中綬章受章。日本ペンクラブ15代会長。2012~18年山梨県立図書館長に就任。
松本清張関連では、『松本清張セレクション』(全36巻)を編纂している他、『松本清張あらかると』『松本清張を推理する』など同じ文学者の立場から清張作品の魅力を幅広く伝えている。

[講演会料金]一般:1000円 小・中学生:500円
※チケット完売しました
チケット発売開始日:11月17日(土)